まことの華姫

気が付けば2月も残りの日の方が少なくなっています。 1月の読書記録が追いついて安心してしまい、 また読書記録がたまりつつあります。 手作りの方は、あれやこれや手を出し過ぎて 紹介できるものがないので、たまった読書記録のUPがしばらく続きそうです。 2月の2冊目は 畠中恵さんの まことの華姫 >まことの華姫 [ 畠中 恵 ]価格:1,512円(2017/2/21 23:40時点)感想(0件) まことの華姫 十人いた 西国からの客 夢買い 昔から来た死 の5編が収められています。 江戸両国を舞台にしたお話。 月草は、口を動かさずに喋るという芸を披露して、 両国で話題となっている人形遣い。 話地回りの頭、山越の営む両国の芝居小屋で、 木偶人形お華を相棒に芸をする月草。 元は、西国で人形師をしていましたが、 火事で手に怪我を負い,江戸に出てきます。 華姫が語る言葉は真実といううわさが広まり、 月草はそのたび厄介ごとに巻き込まれます。 山越の娘お夏と厄介ごとを解決することに。 畠中さんの作家生活15周年記念作品とのことですが、 しゃばけシリーズやまんまことシリーズとは、 また違う魅力がある作品です。 三鬼 三島屋変調百物語四之続 [ 宮部 みゆき ]楽天ブックス 宮部 みゆき 日本経済新聞出版社おそろし 三島屋BKSCPN_【bookーfestivalーthr…

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おおあたり

のらりくらりとしていたら、11月もいつの間にか半分が過ぎてしまいました。 ブログ滞りは、慢性的な状況になりつつありますが、 とりあえず遅れに遅れている読書記録を…。 こちらの本も10月に読んだもの。 畠中恵さんの 「おおあたり」 おおあたり [ 畠中恵 ]価格:1,512円(2016/11/16 15:08時点)感想(1件) 人気しゃばけシリーズの最新作・第15弾。 相変わらず寝込みがちな若旦那が、 身の回りで起きる奇怪な問題を、 妖たちと解決するお話です。 今回は、良いこと・悪いこと、いろいろな大当たりが、 お話に出てきます。 序 おおあたり 長崎屋の怪談 はてはて あいしょう 暁を覚えず まことの華姫 [ 畠中 恵 ]楽天ブックス 畠中 恵 KADOKAWABKSCPN_【ニコカド2016_3倍】 発行年月:2016年09月28日 楽天市場 by 若様とロマン講談社 畠中 恵 Amazonアソシエイト by

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うずら大名

2月は、サボりに徹してしまいました。 まあ、読んだ本の記録だけは残しておこうと思います。 前年越えを目標としなくなったとたん、 読書の方もスローペースになりつつありますが、 2月2冊目、今年になって5冊目の本は、 畠中恵さんの 「うずら大名」 うずら大名 [ 畠中恵 ]価格:1,404円(2016/2/28 16:19時点)感想(0件) ・ うずら大名 ・ 御吉兆聞こえず ・ 大根一万本 ・ 書き付けの数字 ・ 佐久夜の初泳ぎ ・ 江戸の合戦 の6話からなる時代小説です。 武家・百姓・商人などの、次男以下が集まる、 不動下道場。 百姓の三男、吉也もその道場にかつて通っていた 道場仲間、武家の有月・左源太と歳月を経て、 思わぬ再会をします。 この再会をきっかけに 吉也改め豪農の高田吉之助となった吉之助は、 厄介事に首を突っ込むとことになり、何度も命を狙われることになります。 読み切りなのか、新シリーズなのかは、良く判りませんが、 有月の過去など気になる点も…ありましたので、 続編があればまた読んでみたいと思います。 あきない世傳金と銀(源流篇) [ 高田郁 ]楽天ブックス ハルキ文庫 高田郁 角川春樹事務所BKSCPN_【2,000以下2倍】 発行年月:2016年02月1 楽天市場 by けさくしゃ (新潮文庫)新潮社 2015-04-30 畠中 恵 Amazonア…

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明治・金色キタン

今年は、昨年越え?を目標にしなかったので、 読書もスローペース この本が今月2冊目になります。 畠中恵さんの 「明治・金色キタン」 明治・金色キタン [ 畠中恵 ]価格:1,512円(2016/1/28 14:19時点)感想(0件) 明治・妖モダンの続編です。 第一話 赤手と菜の花 第二話 花乃と玻璃 第三話 モダン 美人くらべ 第四話 闇の小道 第五話 上野の競馬 第六話 祟り、きたる の6話が納められています。 話は1つ1つ完結ですが、全話通して、共通の話題?があり、 滝や原田の周りは、人ならぬ人が集まりやすいのか、 前作では登場しなかった、新たな人物(妖)も登場します。 原田と滝はしゃばけシリーズの仁吉と佐助のイメージが重なるので、 作品のイメージ?としては、しゃばけと若様組の合体って感じかな? 明治・妖モダン [ 畠中恵 ]楽天ブックス 畠中恵 朝日新聞出版発行年月:2013年09月 ページ数:252p サイズ:単行本 ISBN:978 楽天市場 by うずら大名集英社 畠中 恵 Amazonアソシエイト by

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なりたい

残り日数と読み終えた本とさほど変わらないほど、 11月もわずかになってしまいました。 今月中に読み終えた本の読書記録を残すとなると、 ほぼ毎日ブログを更新せねば…。 サボったツケは、月末に来て焦ることに。 ぼやきもほどほどにして、読書記録に移りたいと思います。 畠中恵さんの 「なりたい」 なりたい [ 畠中恵 ]価格:1,512円(2015/11/27 18:11時点)感想(3件) しゃばけシリーズの第14弾 妖になりたい 人になりたい 猫になりたい 親になりたい りっぱになりたい の5編が納められています。 相変らず、病弱の若だんなですが、 長崎屋の離れでただ寝込む訳にはいかず、 今回は、死んだ人間の願いを叶えたり、 妖になりたい人間や、人になりたい妖の 相談や悩みを解決。 そして若だんなに神様たちから出された宿題 「来世はなにになりたいか?」 は、神様の納得のいく回答をすることが出来るのか? 最後は、しゃばけシリーズ外伝の 「えどさがし」 に繋がるような 感じがしました。 えどさがし [ 畠中恵 ]楽天ブックス 新潮文庫 畠中恵 新潮社発行年月:2014年11月28日 予約締切日:2014年11月26日 ページ 楽天市場 by …

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まったなし

久々の時代物。 畠中恵さんの 「まったなし」 まったなし [ 畠中恵 ]価格:1,404円(2015/9/30 22:15時点)感想(0件) NHK 木曜時代劇で放映中…といっても 明日、最終回を迎えます、 「まんまこと~麻之助裁定帳~」の原作 シリーズの最新版です。 町名主のおきらく跡取り息子の麻之助が、 町内で起こる難儀事を友の清十郎や吉五郎などの 助けを借り、無事解決するという物語です。 今回は、 まったなし     祭りのための寄進が今年に限って集まらないのは? 子犬と嫁と小火     消えた子犬が発見された場所と火事の因果関係は? 運命の出会い     大江戸とは思えぬ見知らぬ景色から帰る方法は? 親には向かぬ     幼い子供を悪名高い高利貸しに預けたのは一体なぜ? 縁、三つ     婚礼用の白無垢に染みを付けてしまったのは誰? 昔から来た文     親友・清十郎の縁談が一向に進まなくなった理由は? の6編が納められている短編集です。 …全ての編を通して、麻之助の友、清十郎の縁談話が出てきます。 今回も、お気楽な麻之助が時には、父に怒られながらも問題を無事解決。 清十郎の縁談も無事というか、最後はバタバタと決まりました。 次あたりは、麻之助の再婚話もそろそろあるのか…

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えどさがし

今月じゅうに読み終えた本をUPするために、 毎日更新。 今の心理状態は、子供の頃の夏休み終了間近に 慌てて宿題を片づけている時と同じかも。 やっぱり、読み終えてからすぐに、記録に残さなければ、 …とちょっぴり反省しております。 言い訳タイムは、終わりにして、 そろそろ読書記録に入りましょう。 畠中 恵さんの 「えどさがし」 えどさがし [ 畠中恵 ]価格:594円(2015/1/31 14:00時点)感想(12件) 人気のしゃばけシリーズの外伝です。 五百年の判じ絵 太郎君、東へ たちまちづき 親分のおかみさん えどさがし 5編が短編が納められています。 若旦那こと一太郎は、ほとんど出てきませんが、 しゃばけシリーズでよく登場する妖が主役?です。 最後のえどさがしのお話は、 以前に読んだ、「明治・妖モダン」を連想させるお話になっています。 しゃばけシリーズを読破してなくても、 楽しめる1冊ですが、読破してから読むと より一層楽しめる1冊ではないかと思いました。 しゃばけ [ 畠中恵 ]楽天ブックス 新潮文庫 畠中恵 新潮社P新潮 Gシビレル 発行年月:2004年04月 予約締切日:2004年03月 楽天市場 by しゃばけ読本 (新潮文庫)新潮社 畠中 恵 Amazonアソシエイト by

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すえずえ

いつまで続く?読書強化月間?? 読み終えたのは、先週始め…。 畠中恵さんの 「すえずえ」 しゃばけシリーズ第13弾です。 すえずえ [ 畠中恵 ]価格:1,512円(2014/11/25 20:41時点)感想(4件) すえずえ(末末)とは、 時間的に後であること。これから先。 将来。行く末。のちのち。 『日本国語大辞典』より という意味だそうで…。 今回は、若だんなや周りの人々や妖たちの 将来?のちのちに影響がありそうなお話ばかり。  栄吉の来年  寛朝の明日  おたえのとこしえ  仁吉と佐助の千年  妖怪の来月 の5編の短編が納められています。 若だんなは相変わらず病弱ですが、 今回は、幼馴染の栄吉に続き、 若だんなにも縁談話が…。 最終的には、妖たちにとっても都合?の良い、 許嫁が決まり、兄や達も一安心。 次作はどういう展開になるのか楽しみな作品です。 今回の「すえずえ」は 257ページ。 2万ページまでいよいよ1,000ページを切り、 あと 765ページとなりました。 宮部みゆきさんの作品なら、あと1冊読めば目標達成? まあ、とにかくゴールが見えてきました。 たぶんねこ [ …

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明治・妖モダン

9月も半ばが過ぎ、だいぶ過ごしやすくなってきました。 手づくりの方は、あれも作りたい これも作りたいと意欲だけ?はあるのですが、 どれから取り掛かろうかと決めかね、 結局どれも手づかず状態 久々の言い訳も短めにして、 今回もやっぱり?読書記録になってしまうことを、 ご報告いたします。 畠中恵さんの 「明治・妖モダン(めいじ・あやかしモダン) 明治・妖モダン新品価格¥1,512から(2014/9/20 14:07時点) 煉瓦街の雨 赤手の拾い子 妖新聞 覚り 覚られ 花乃が死ぬまで の5話が納められた短編集。 この本は、江戸が終わって20年、明治時代のお話です。 明治時代のお話を時代物というのか、定かではありませんが、 やはり、現代とはまた違った雰囲気を醸し出している時代。 話を読み進めていくうちに、 主な登場人物達たちが、 もしかしたら、あやかしなのかな? と疑いたくなるから面白い。 ちなみに主な登場人物達とは、 巡査の滝と原田。 牛鍋屋を営む「百木屋」の主 百賢と呼ばれる、百木賢一 煙草を商う、赤手という男 三味線の師匠で、後家のお高。 あとは、百賢の妹、みなもにみずはくらいかな? だれがどんなあやかしなのかは、読んでのお楽しみです。…

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たぶんねこ

今のところ、編み物は封印して、お正月作品作りに精を出していますが、 試作中につき、ご紹介できるようなものがありません。 そこで、編み物に没頭中に読み終えた読書記録を…。 畠中恵さんの 「たぶんねこ」 たぶんねこ [ 畠中恵 ]価格:1,470円(2013/12/20 15:35時点)感想(10件) こちらは、病弱の長崎屋の若だんなが主人公でおなじみの、 しゃばけシリーズ第12弾です。 私の大好きなシリーズの1つなので、今回もスラスラと読み終えることが出来ました。 ★ 跡取り三人 ★ こいさがし ★ くたびれ砂糖 ★ みどりのたま ★ たぶんねこ の5つの短編のお話が納められています。 序で兄や達と交わした 若だんなが丈夫な体にするための5つの約束 1. 仕事もせずゆっくりはなれで過ごしてほしい 2. 疲れるゆえに、今は恋もお預け願いたい 3. 友の栄吉のことも心配しすぎないように 4. 長崎屋の離れに巣くう甘やかされた妖たちが間抜けをしても、   それをなんとかするために外出しないこと 5. 体に障るような災難に巻き込まれないこと がありました。 丈夫な体になった若だんなというのも、見てみたい気がしますが、 でも、若だんなは病弱でないと若だんなで無い?気がするし、 若だんなが丈夫になってしまったら、シリーズ終了になって気もするので、 どの話で、丈夫な若だんなが出てくるんだろう?などと、…

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ときぐすり

久々に読書記録を…。 今回の本は、畠中恵さんの 「ときぐすり」 ときぐすり [ 畠中恵 ]価格:1,470円(2013/11/17 13:17時点)感想(0件) 神田町名主の跡取り息子の麻之助が、 町中のさまざまな揉め事を玄関先で裁定するお話。 まんまごとシリーズの第4弾で、 朝を覚えず たからづくし きんこんかん すこたん ともすぎ ときぐすり の6つの短編が納められています。 6つのお話の中で、もっとも印象に残ったおはなしは、 本のタイトルでもある「ときぐすり」 賊の飯炊きをしていた滝助が、読み書きを覚えろと言われ、 貸してもらった本に「時薬」という言葉を見かけた。 滝助は、当時「時薬」を「ときぐすり」と読み、 時は薬になるんだと思い込み、そして凄く嬉しくなったと 麻之助たちに話す。 本当は、「じやく」と読み、意味も 「お坊さんに許されている食べ物の内、午前中に食べていいもの」 と教わった後も、滝助は、 歳月を過ごしていくと、そのことが心を癒してくれる。 時そのものが、一種の薬となる。 時薬がそういう意味の言葉と信じていた事を、気に入ったままでいる。 と笑いながら麻之助たちに話した。 この話が書かれている箇所を読んだとき、 大地震や台風で被害に遭われた人たちの心を本当に癒してくれるのは、 歳月なのかも。なんて思うようになりました。 ただ、歳月以外にも周りの人々のちょっとした心遣いが、 その癒しの…

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けさくしゃ

畠中 恵さんの 「けさくしゃ」読み終わりました。 けさくしゃ [ 畠中恵 ]価格:1,575円(2013/4/14 11:49時点)感想(1件) 久々の時代物でしたが、短編集なので、 比較的すらすらと読めました。 主人公は、高屋彦四郎智久という旗本の殿様 …と言っても、二百俵取りの旗本なので、 しかしものすごい貧乏で内職に励まないといけない訳ではないし、 また役職についている訳でもありません。 ある意味お気楽?な身分??の殿様は、 絵を描き、古典をよく読み、浄瑠璃の事もよく知る趣味人で、 趣味事の同行者の集まりである連に顔をだし 町人たちとも親しく付き合っています。 殿様は、連では、柳亭種彦という名で通しており 親しい人たちからは、「彦さん」と呼ばれています。 そんな彦さんが、ひょんな?ことから「戯作者(けさくしゃ)」に。 そして実際の難儀(事件)を戯作で謎解くお話です。 病弱?と言う点は、しゃばけシリーズの若だんなと ちょっとかぶる点がありますが、テンポよく読めるお話ばかり。 楽しく読めました。 戯作の序 これより、始まり、始まり、となりまする 戯作の一 運命の者、歩いて玄関よりいたる 戯作の二 世の中、義理と付き合いが、山とありまして 戯作の三 羨ましきは、売れっ子という名 戯作の四 難儀と困りごとと馬鹿騒ぎ 戯作の五 いや、恐ろしき 戯作の六 明日が知れぬ世であれば 戯作の終 これにて終わりますると、ご…

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さくら聖・咲く

読み終えたのは。数日前ですが、 他のことに感けていたら、 読書記録を残すのを忘れてしまっていました。 畠中恵さんの 「さくら聖・咲く~佐倉聖の事件簿2~」 さくら聖・咲く [ 畠中恵 ]価格:1,365円(2012/12/17 17:06時点)感想(0件) この本は、「アコギなのかリッパなのか」の続編。 今回は、主人公 佐倉聖の就職活動がメインで展開しています。 元大物政治家の事務所「アキラ」で事務員の仕事をする聖は、 「堅実・平凡・退職金・福利厚生」と安定した仕事を 求めて就職活動を始める。 いつも、無理難題を難なくこなす聖ですが、 自分の事となると勝手が違うようで、 しかも大堂に迷惑が掛からない就職先を探すのは、 意外に大変で思うように進まない。 結局、聖の就職口は、風神雷神会のメンバーたちによって 決められてしまうことに…。 次作は、社会人1年生の聖が登場するんでしょうか? 気になるシリーズものがまた一つ増えました。 けさくしゃ [ 畠中恵 ]楽天ブックス 畠中恵 新潮社発行年月:2012年11月 予約締切日:2012年11月20日 ページ数:377p サ 楽天市場 by アコギなのかリッパなのか: 佐倉聖の事件簿 (新潮文庫)新潮社 2012-02-27 畠中 恵 Amazonアソシエイト by

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アコギなのかリッパなのか

読書の秋に今のところは、一番熱が?入ってマス。 今回読み終えたのは、 畠中恵さんの 『アコギなのかリッパなのか』 アコギなのかリッパなのか [ 畠中恵 ]価格:578円(2012/10/12 15:46時点)感想(7件) 畠中恵さんというと、「しゃばけシリーズ」や「まんまことシリーズ」などの、 時代小説の作家さんというイメージが私の中では強いのですが、 今回のこの 『アコギなのかリッパなのか』は、現代?小説です。 佐倉聖(さくらせい)という青年が主人公のお話です。 大学生の傍ら、元国会議員の『アキラ』という事務所の 事務員をしていますが、事務員というよりも、 元国会議員の手足となり、現役国会議員から相談される 難題を解決する探偵というか、便利屋のような仕事をする方が多く、 お話自体も、その便利屋?の仕事が中心です。 各章に区切られていて、その章ごとに無事問題解決するので、 短編集の感覚で読めるので、私は読みやすい本に思えました。 このお話は、最近続編が出たみたいなので、 続編もちょっと楽しみにしています。 さくら聖・咲く [ 畠中恵 ]楽天ブックス 佐倉聖の事件簿2 畠中恵 実業之日本社発行年月:2012年08月 ページ数:288p サイズ:単行本 楽天市場 by とっても不幸な幸運 (双葉文庫 は 18-1)双葉社 畠中 恵 Amazonアソシエイト by

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ひなこまち

朝晩だけでなく、日中も30度を下回る日が多くなり、 だいぶ過ごしやすくなってきました。 暑い中、停止?状態だった読書も、これからの時期が本番。 本番に向けての予行練習?で読み終えたのが 畠中恵さんの「ひなこまち」です。 ひなこまち [ 畠中恵 ]価格:1,470円(2012/9/26 16:51時点)感想(15件) ひなこまちは、長崎屋の若だんなが活躍する、 しゃばけシリーズの第11弾です。 ・ろくでなしの船箪笥 ・ばくのふだ ・ひなこまち ・さくらがり ・河童の秘薬 の5つの短編の話が納められていますが、 『お願いです、助けて下さい』と書かれた木札が 若だんなの元にひょんなことから届いたことがきっかけで、 若だんなと鳴家(やなり)や若だんな馴染み?の妖たちが、 いろんな人を助けるお話になっています。 1つ1つのお話は短編だけど、他のお話とのつながりもあり、 今回は、木札の他にも、河童・ひなこまちが 大きくかかわっています。 繋がっているところを注意しながら読んでみたら、 また違った楽しみ方が出来ました。 結局、読み始めたら次のお話が気になり、 一気に読んでしまいたくなり、 リハビリ?にはもってこいの一冊でした。 アコギなのかリッパなのか [ 畠中恵 ]楽天ブックス 佐倉聖の事件簿 新潮文庫 畠中恵 新潮社発行年月:2012年03月 予約締切日:2012年02月24 楽天市場…

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「読むログ」を使ってみることに

来年の話をすると鬼が笑うなんて言いますが、 もう今年もわずか…。 1年の反省も踏まえて自分に気合い?を入れる意味も兼ね、 こうしてブログで宣言してみたいと思います。 ここ最近は、手づくりと読書の記録を主に ブログを更新していますが、 来年からは、こちらのブログは、 手づくり中心にして、 本の記録は「読むログ」というサイトを使ってみようかと、 ただ今検討中。 ブログに遊びに来て下さっている方の中には、 読書記録を楽しみにしている方も少しはいると思うので、 こちらでは、読むログ更新しました。 のお知らせは、したいと思います。 例えばこんな風に。 畠中恵さんの 「やなりいなり」 読み終わりました。 本の紹介・感想は「読むログ」に掲載しています。 興味のある方は、こちらをクリック 「読むログ」 読むログはまだ使い始めたばかりで、 上手く使いこなせていませんが、 使い方に慣れるためにも、本を読み終えたらすぐに レビューを残すようにしていきたいと思います。 【送料無料】 ちょちょら / 畠中恵 ハタケナカメグミ 【単行本】HMV ローソンホットステーション R 商品の詳細ジャンル文芸フォーマット単行本出版社新潮社発売日2011年03月ISBN978410450 楽天市場 by こいわすれ文藝春秋 畠中 恵 Amazonアソシエイト by …

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いっぽまえに?

加賀のゆびぬき ふたつめの作品が完成しました。 大西由紀子さんの 「絹糸でかがる加賀のゆびぬき」から まわし刺しの練習で青海波4を作ってみました。 前回の作品に比べれば、だいぶ糸の引き具合も 慣れつつありますが、1つ作るにまだまだ時間がかかり過ぎ。 次回はもう少し、早くできるように頑張りたいな。。。 読書記録の方も残しておきます。 今回読み終えたのは、 畠中恵さんの 「若様組まいる」 若様組まいる [ 畠中恵 ]価格:750円(2015/6/30 21:15時点)感想(0件) この本は、以前に紹介した「アイスクリン強し」に出てくる若様組が 巡査になるため、巡査教習所の試験を受け、そして合格、 2か月の厳しい研修を受けた時のお話。 ですから、アイスクリン強しよりもちょっと前のお話になります。 研修所内は、おおよそ次の4組に分かれていて、 1.現政府を動かしている官軍側(薩摩組) 2.四民平等となったかつての町民(平民組) 3.徳川家と共に静岡へ移った元幕臣(静岡組) 4.明治政府に出仕した、元幕臣(若様組・士族組) 派閥争いというほどではないけど、各組は互いの組を意識しあい 多少の差別などもありますが、最後は、みんなそろって無事卒業。 若様組の面々の個性も豊かで、 読んでいて思わず笑ってしまう場面もあり、 なかなか楽しく読めました。 …

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ゆんでめて

「ゆんでめて」とは、最近読み終えた本のタイトル。 あまり、本のタイトルをブログのタイトルにすることはないのですが、 今回はあえてブログも本のタイトルにしてみました。 まずは、読み終えた本から紹介。 「ゆんでめて」は 畠中恵さんのしゃばけシリーズ第9弾目の本。 ゆんでめて [ 畠中恵 ]価格:1,512円(2015/6/30 21:22時点)感想(29件) ゆんで(弓手)とは、弓を持つほうの手。左の手こと。 めて(馬手)とは、馬上で手綱を取る方の手。右の手のこと。 今回のお話は、本来行くべき道(弓手)ではなく、行くつもりはなかった道(馬手)、 行ってはならなかった方へ踏み出してしまったため、 若だんなたちが災難に巻き込まれてしまった。お話です。 ゆんでめて/こいやこい/花の下にて合戦したる/雨の日の客/始まりの日 の五遍が収められておりますが、 ゆんでめては、行くつもりはなかった道に進んでから、4年後の話。 こいやこいは、3年後の話 花の下にて合戦したるは2年後の話 雨の日の客は1年後の話。 そして、始まりの日は、本来正しい道を行った後の話。 となっています。 読み始めた当初は、えぇ~「屏風のぞき」死んじゃうの? (付喪神なので、死んでしまうという表現が正しいのかは判りませんが…。) なんてちょっとびっくりでしたが、読み進めていくにつれ…というより、 一番最後の「始まりの日」を読んで、そういう事だったのね。と納得。…

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小物作りに没頭

ニットワンピが完成した後、大きなものは作る気になれずにいたので、 帽子や靴下など、小物作りに没頭してました。 どちらも、既にもう活躍中! 特に帽子の方は、耳まですっぽり隠れるので、 外出の時には、手放せないものになっています。 読書の方も、ぼちぼちペースで進んでいます。 今回読み終えたのは、 畠中恵さんの 「アイスクリン強し」 このアイスクリン強しも時代小説。 私が読む時代小説は、殆ど江戸時代のものが多いのですが、 アイスクリンの時代は明治20年代が、 お話の舞台となっています。 主人公は、西洋菓子屋「風琴屋(ふうきんや)」の店主、皆川真次郎。 幼馴染の長瀬は、元幕臣の士族で、今は警官。 真次郎と長瀬率いる『若様組』に、差出人不明の封書が届くことから、話は始まります。 真次郎、若様組に対しての挑戦状ともとれる手紙。 手紙の差出人にたどり着くまで、真次郎・若様組は、 次々と厄介事に巻き込まれます。 畠中さんの作品は、比較的読みやすいので、 比較的短期間で読むことが出来ました。 新春特価!!ニットプロ 付け替え式 輪針 デラックスセット【YDKG-td】:毛糸蔵かんざわ カラフルで編みやすいニットプロの付け替え式の輪針輪針として、60cm、80cm、100cm、120c 楽天市場 by ニットプロ シンフォニー・ウッド両端編み針(10cm)ソックス編み針セット …

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ありゃりゃ^^; (読書編)

読書の方も、いくか読み終わり、 紹介しないままのものがあるので、 この機会に記録に残しておきたいと思います。 1冊目は、ブログ友達のmoonさんのところで、気に掛かった本。 もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸へ 私は、最初このタイトルを見たとき、“オサキ”という娘が主人公なのかな?と とっさに思ってしまいましたが、 “周吉”という献上品の売買を行う、献残屋の手代として働く若者が主人公で、 周吉がオサキという妖狐に憑かれたオサキモチであることで、住んでいた村には住めなくなり、 江戸に出てきたことが本のタイトルになっているんだということが、読んでいくうちにわかりました。 オサキにいつもからかわれている周吉ですが、なんともいえないコンビで続編が出ないかな~ と思って思っていたら、 もののけ本所深川事件帖 オサキ鰻大食い合戦へ という第二弾が近日発売になるようです。 また、読みたい本が1つ増えました。 2冊目は、畠中恵さんの こころげそう 男女九人お江戸の恋ものがたり こちらも同じ“オサキ”と同じ江戸時代。 主人公は江戸・橋本町の下っ引きの宇多。 宇多には、重松・弥太・千之助・お絹・お染・おまつ・お品・於ふじという幼なじみがいて、 そのうち、於ふじと千之助の兄妹が神田川で溺れ死ぬ。 ただ、妹於ふじは、残された父・由紀兵衛が心配で、 幽霊の身になり、戻ってきた。 宇多の元には、次々と舞い込む厄介な調…

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クンストレース 基本作品1

なかなか明けない梅雨。 静岡は今日も雨模様です。 昨日は、外に出るのも嫌になるくらいに止み間がなかったので、意を決してクンストレースにチャレンジしてみました。 図書館で借りてきた、市田尚子・著「クンストレース」に、練習用にはピッタリの基本作品1~3というページがあったので、まずは、基本作品1から取り組んでみました。 こちらが完成作品。 使用したのは2号針と100均レースの20番 出来上がりサイズ?は、直径17センチ。 レース糸はクンストレース用ではなく、本当はコサージュを作ろうと思って買ったもの。 ・・・で、コサージュは作ったの?って。 もちろんコサージュも作りました。 ついでに、読書記録も。 前回に続いて、畠中恵さんの作品。 今回は「しゃばけシリーズ」第7段 いっちばん いっちばん/いっぷく/天狗の使い魔/餡子は甘いか/ひなのちよがみ の5編が納められた短編集。 今回も、一太郎が妖たちと力を合わせて?訳ありの頼み事やら、お江戸を騒がす難事件を解決して行く、ハラハラ、ドキドキのお話が詰まっています。 FXは一万円から始められる! クンストレース (華麗なクラシックレース)日本ヴォーグ社 市田 尚子 Amazonアソシエイト by ウェブリブログ

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練習の成果?

すっかり、タティングレースにはまっています。 練習に、小さなモチーフを作って、だいぶピコットも揃うようになって来ました。は練習のごく一部。 もう少し大きなモチーフをと思い、聖光院有彩さんの「タティングレース」に出ていた 「メアリー」というモチーフを作ってみました。 直径約8cm。 ちょっと小さめのコースターってところかしら? 読書の方も、ぼちぼちと進んでおります。 でも、この時期は、長編よりも短編の方が向いているかもしれません。 読み終えた本も短編集です。 畠中恵さんの「こいしり」 まんまことシリーズ第二弾です。 こいしり/みけとらふに/百物語の後/清十郎の問い/今日の先/せなかあわせ の6編が納められています。 「こいしり」で、悪友の八木清十郎の父源兵衛が麻之助の婚礼当日に倒れ、婚礼が延期されたりしたが、麻之助は無事、お寿ずを妻に迎える。 しかし、麻之助の”お気楽”ぶりは相変わらず。 今回も、そんな”お気楽”麻之助が町内で起こった、難問奇問を見事に解決していきます。 タティングレース (NHKおしゃれ工房)日本放送出版協会 聖光院 有彩 ユーザレビュー:わかりやすい色々な部 ...テキストらしいテキス ...まずはコレ「タティン ...Amazonアソシエイト by ウェブリブログ

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1から順に。

たまりにたまっている100均キット。 何から作ろうかと悩みましたが、一番最近に買ったビーズスイーツから。 ビーズスイーツもどの順番で作ろうかと悩むくらいなら、1から順番に作っていくものいいかな?と思い、 No.1のショートケーキから作ってみました。 組み立て目安は150分となっていましたが、テレビを見ながら、1時間弱で完成しました。 多分この目安の時間は、ビーズをまったくやったことのない人が作る場合なのかも知れませんね。 だから、作り図の見方が判る方なら、150分はかからずに作り上げることが出来るのでは・・・と思いますが・・・・・。 ストラップをつけるか悩みましたが、今まで、動物キットなどで、ストラップは売るほどあるので 今回は、自宅にあったレース糸で、モチーフを作り、 こんな風に飾っておくのもいいかな~なんて思っています。 久々に読書記録も一緒に。 読書のペースは、ここしばらく、本当にぼちぼちペースになりつつあります。 今回は、読み始めてから、読み終わるまで、中休みなどもあり、2週間近くかかってしまいました。 ぼちぼちペースで読み終えた本は、 畠中恵さんの「まんまこと」 畠中恵さんの本は、しゃばけシリーズ以外の作品も読んで見たいな~と思い読み始めた1冊です。 こちらもしゃばけ同様、時代小説で、シリ…

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のんびり、ぼちぼち・・・。

のんびりペースになりつつある、読書。 畠中恵さんの「みぃつけた」は、そんなのんびりペースにもってこいの本かもしれません。 本の表紙の絵からも判るかもしれませんが、こちらは、畠中恵さんの人気シリーズしゃばけの番外編。 幼い一太郎が鳴家(やなり)と一番の友達になるまでのお話です。 ページ数も少なく、数十分で読めてしまう本ですが、何度か開いてみたくなる、 本というより、しゃばけシリーズの表紙でもおなじみの、柴田ゆうさんの絵も楽しめる「絵本」といった方が、いいかもしれません。 在庫減らしの方は、のんびりペースではなく、ぼちぼち?ペース 今回は、フエルトで手芸 スイーツシリーズ No.2の 三角ケーキを作ってみました。 三角ケーキは、チクチクが少なめ。 ケーキ部分は、既にカットされたフエルトをだたボンドで貼り合わせるだけ。 そして飾りつけのマロン?とクリーム??をほんの少しチクチク、チョキチョキして、 またまた、ボンドで、ケーキとクリーム、マロンを貼り合わせて、 完成!! 次はいよいよ、カエルのフレディーが登場 でも、そろそろ誕生石シリーズもやらないと・・・。 ぼちぼちしている場合ではないかも。

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1.2個のはずが・・・。

100円ショップのフエルトで手芸 スイーツシリーズ 先日試しに買ったキットが、思ったより上手く出来たので、気をよくして追加を買いにいってきました。 予定では、1つか2つにするつもりでしたけど、絞りきれず買ってきたのは・・・ 4個。 全部作ること出来るんでしょうか・・・。 でも中には、あまりチクチクする必要がないものもありますので、頑張って仕上げたいとは思っています・・・。 とりあえず、今回は買ってきましたよ~のご報告のみ。 でも、それだけではちょっと寂しいので、読み終えた本の読書記録も一緒にご紹介。 のんびり読もうと思っていましたが、畠中恵さんのしゃばけシリーズ第6弾 ちんぷんかんも結局読み出したら、一気に読んでしまいました。 ちんぷんかんは、鬼と小鬼/ちんぷんかん/男ぶり/今昔/はるがいくよ の5編が収められた短編集。 今回の短編集は、1つ1つの話が、少しづつですが繋がっているように感じられ、命の大切さや人との出会いと別れなどがテーマのお話でした。 さてさて・・・。読書の方は、しばらくのんびりペースに戻して、溜まった在庫処分を頑張ってみたいと思います。 フェルトでつくるスイーツ―はじめてでもかんたん!お菓子な手芸 (はじめてで…

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シリーズもの大好き!

月初め更新もいまのところは、なんとか続いています。 4月最初の更新はいろいろなシリーズものご紹介。 まずは、シリーズものを読み出すと、どうしても続けて読んでみたくなってしまいたくなる本から。 すっかり、畠中恵さんのしゃばけシリーズにハマって、第五弾「うそうそ」も一気に読んでしましました。 「うそうそ」もフジテレビ系でドラマ化されており、もうお話をご存知の方も多いとは思います。 病弱な一太郎が、せめて人並みとはいかずとも、人の半分程度になれればということで、箱根に湯治に向かうのですが・・・。 向かった先では、ゆっくり湯治すら出来ないくらいに、災難に巻き込まれ、人攫いにあったり、天狗に襲われたりでまたもや、厄介な事件に巻き込まれてしまいます。 私はテレビを見た後読んだ形になりましたが、それでも、わくわく、ドキドキ楽しく読めた1冊でした。 シリーズもの2つ目は、メタボ?シリーズ。 今回は、いきなり★★★のいぬに挑戦! ★★★でも、ビーズモチーフを作ったことある人なら、めちゃくちゃ大変ってこともないと思います。 今回のわんちゃんはそれほど、メタボではない?気もするけど・・・どうでしょう? 既に完成した他のお仲間のなかに入ると・・・やっぱりメタボ そして最後のシリーズものは・・・。 …

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少しは進んでいます。

一気に読むつもりで古本屋で買い求めたのに、図書館で予約した本がちょこちょこと間に入ったりしたので、結局読み終わるまでは1ヶ月以上かかってしまった 一気読み出来なかった本は、こちら。 畠中恵さんのしゃばけシリーズ。 こちらのシリーズの主人公は、廻船問屋問屋兼、薬種問屋の長崎屋の若だんな、一太郎。 子供の頃から病弱で、何度も死にかけ、寝ていることの方が多いのだが、齢千年の大妖(たいよう)の孫であるため、普通の人には見えない、妖(あやかし)が見え、一太郎の回りには、いろんな妖が・・・。 読むのは一気に出来ませんでしたけど、紹介は、簡単そしてまとめて一気にご紹介。 まずは、第一弾。 しゃばけ [ 畠中恵 ]価格:594円(2015/6/30 21:07時点)感想(173件) こちらは、長編作。フジテレビ系で既にドラマ化されているので、話の内容はご存知の方も多いと思うので、紹介は簡単に。 話は、後少しで付喪神(つくもかみ)になれそうだった墨壺が、ある薬欲しさに次から次へと人に憑き、事件を起こす。この難事件に、一太郎と妖が解決に乗り出す。・・・というもの。(ちょっと簡単すぎかな?) シリーズ第二弾は、 ぬしさまへ [ 畠中恵 ]価格:561円(2015/6/30 21:07時点)感想(131件) こちらは、ぬしさまへ/栄吉の菓子/空のビードロ/四布の布団/仁吉の思い人/虹を見し事 の…

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