マスカレード・ナイト

読み終えたのは、今月始めでした。 毎日、読んだ本の記録を残さなくては、 と思っていたのですが、 上手く文章に出来なく、後回しにしてきたら、 4月も残り僅か。 読んだ記録を残すため、慌てて更新を。 東野圭吾さんの 「マスカレード・ナイト」 マスカレード・ナイト新品価格¥1,782から(2018/4/28 23:39時点) 「マスカレード・ホテル」 「マスカレード・イブ」に続く、 マスカレードシリーズ第3弾。 今回も、「ホテル・コルテシア東京」がお話の舞台。 警視庁に届いた一通の密告状により、 また新田浩介はフロントクラークとして、 ホテル・コルテシア東京に潜入。 しかし、かつて新田の指導係を担当した山岸尚美は、 コンシェルジュとして働いており、 今回、新田の指導係は、氏原祐作。 マスカレード・ホテルから数年後ということで、 山岸尚美が、フロントクラークから、コンシェルジュになっていたり、 新田浩介の相棒?能勢が所轄から捜査一課に異動になったりと、 お話の中でも、時が過ぎていることが分かります。 密告状によると、若い女性が殺害された不可解な事件の犯人は ホテル・コルテシア東京で行われる、カウントダウンパーティに現れるとのこと。 ただ、厄介なのは、カウントダウン・パーティーは、 仮面パーティー。犯人おろか、出席者全員が、 仮面や仮装しています。 その中から、怪しい行動をするものを探し出さなければなりません…

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危険なビーナス

2月は東野圭吾さんの作品で始まり、 東野圭吾さんの作品で締めくくる形になりました。 東野圭吾さんの 「危険なビーナス」 >危険なビーナス [ 東野 圭吾 ]価格:1,728円(2017/2/28 23:51時点)感想(19件) 今回の作品は、後天性サヴァン症候群が隠れたテーマじゃないのかな? と思った作品でした。 獣医の手島伯郎は、ほとんど音信不通であった異父兄弟の弟矢神明人。 伯郎の元にある日突然、明人の嫁という楓から連絡が入り、明人の失踪を知らされる。 明人の父康治が膵臓癌で、いつ亡くなってもおかしくない状態で、 その父を見舞うために、シアトルから帰国したはずの明人の失踪。 矢神家の相続問題の話し合いの場で、浮き上がってきた 伯郎と明人の母禎子の財産話。 母の死後母の実家は更地にされたというが、 その土地が現在どうなっているか知らない伯郎。 楓と共にその場所に行ってみると、 壊されたはずの母の実家はそのまま残されていた。 母の実家をそのまま残しておいたのは、明人の意思によるものだった。 明人が母の事故死に疑問を持っていて、 母の死が殺人だったとしたら、身近な人間の犯罪。 だから親族には更地にしたと報告をしていた。 康治の研究報告書。 そして伯郎の父、画家であった清一が死ぬ前に書いた、 「寛恕な綱」と題名のつけられた絵が、 禎子の死に大きな関りがあった。 明人の結婚は偽装。実は母親殺しの犯人を 見つけ出…

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雪煙チェイス

1月の読書記録が追いついた途端安心してしまい、 2月に入って読んだ本の読書記録がまたもや遅れ気味に…。 まあ、言い訳はたくさんありますが、 キリがないので早めに読書記録に移りたいと思います。 東野圭吾さんの 「雪煙チェイス」 >雪煙チェイス [ 東野圭吾 ]価格:699円(2017/2/17 23:44時点)感想(32件) いきなり文庫化?シリーズ第三弾。 「白銀ジャック」「疾風ロンド」に出てきた 根津 昇平や瀬利千晶も登場します。 白銀・疾風はスキー場で事件が起こりましたが、 今回の雪煙は、東京で起きた殺人事件の容疑を掛けられた大学生、 脇坂竜実が、友人波川省吾と自分のアリバイを証明してくれる女性を、 スキー場に探しに行きます。 名前も知らない女性を、スキーウエアと一瞬見た顔だけで、 広いスキー場を探すのは至難の業。 警察に捕まるのが先か、無実を証明してくれる女性を探し出すのが先か…。 最後までハラハラ・ドキドキ。 読み始めたら先が気になり、結局一気読みしてしまいました。 白銀ジャック [ 東野圭吾 ]楽天ブックス 実業之日本社文庫 東野圭吾 実業之日本社BKSCPN_【bookーfestivalーthr】 発行年 楽天市場 by 疾風ロンド (実業之日本社文庫)実業之日本社 2013-11-15 東野 圭吾 Amazonアソシエイト by

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恋のゴンドラ

1月も今日を含めてあと4日。 去年となんら変わり映えのしない、 月末怒涛の更新になりつつありますが、 1冊でも少なくするため、 連続更新記録も更新するくらいの勢いで、 読書記録のUPをしてみたいと思います。 純粋に言うとこちらが今年初めて読んだ本になるのかな? 東野圭吾さんの 「恋のゴンドラ」 恋のゴンドラ [ 東野圭吾 ]価格:1,296円(2017/1/28 14:27時点)感想(10件)  ゴンドラ  リフト  プロポーズ大作戦  ゲレコン  スキー一家  プロポーズ大作戦リベンジ  ゴンドラリプレイ 7つの短編が収められている作品です。 ゴンドラ・リフトあたりを読んでいると、 話の繋がりのない短編集と思いがちですが、 編が進むにつれて、前の編との繋がりが見えてきて、 次の編では、どのような繋がりになるのか、 考えながら読みたくなる作品でした。 推理小説ではないけど、ハラハラ・ドキドキ。 スリルが味わえる恋愛小説です。 雪煙チェイス [ 東野圭吾 ]楽天ブックス 実業之日本社文庫 東野圭吾 実業之日本社疾風ロンド 白銀ジャック 祈りの幕 スキー スノーボード 野 楽天市場 by 疾風ロンド (実業之日本社文庫)実業之日本社 2…

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人魚の眠る家

東野圭吾さんの 「人魚の眠る家」 人魚の眠る家 [ 東野圭吾 ]価格:1,728円(2016/6/12 20:09時点)感想(22件) 東野圭吾さんの作品は、久しぶりのような気がします。 記録を振り返ってみると、 最後に東野圭吾さんの作品を読んだのは、 2015年11月「カッコウの卵は誰のもの」でした。 今回の作品は、タイトルからどんな作品か、 想像がつかなかったのですが、 子供の脳死と臓器移植がテーマの作品でした。 つい最近、下町ロケット2 ガウディ計画で、 子どもの心疾患をテーマにした医療系のお話を読んだばかりだったので、 日本の医療問題を改めて感じながら、読み進めた作品でした。 プロローグ 第一章 今夜だけは忘れたい 第二章 呼吸をさせて 第三章 あなたが守る世界の行方 第四章 本を読みに来る人 第五章 この胸に刃立てれば 第六章 その時を決めるのは誰 エピローグ プロローグとエピローグを含めると、 全部で8節。 読み始めは、ページがなかなか進みませんでしたが、 段々と作品に引き込まれるようになり、 後半は一気読みでした。 お話は、娘(瑞穂)がプールで溺れ、 脳死状態になったというところから始まりますが、、 自分の家族がもし、脳死状態になったら、 「死」を簡単に受け入れられるか、考えさせられる作品でした。 瑞穂の母親、薫子が取った選択は、 金持ちだから出来ることとか、狂気的だと批判的…

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カッコウの卵は誰のもの

東野圭吾さんの 「カッコウの卵は誰のもの」 カッコウの卵は誰のもの [ 東野圭吾 ]価格:1,728円(2015/11/28 23:24時点)感想(83件) 2010年1月に光文社から単行本で発刊。 東野さんの近年の作品は、発刊からそう期間を置かず読んでいた つもりでしたが、たまに読みこぼれ?もあります。 この作品も読みこぼれの1つです。 スキーの元オリンピック選手の父緋田宏昌の娘、 緋田風美もまたオリンピック候補生。 遺伝子研究をしている、新世開発スポーツ科学研究所の柚木から 親子の遺伝子を調べさせて欲しい、 と頼まれるが、宏昌はある理由から拒み続ける。 ある日、風美の所属するスキー部に 風美を代表メンバーから外せ、という脅迫状が届いた後、 風美が乗るはずだったバスが事故を起こして負傷者が出てしまう。 事故と脅迫状の関連を調べるうちに、 風美の出生の秘密が関わっていることが、 次第に分かり、宏昌は、柚木の力を借りながら、 自分が想像していたこととは、異なる真実を知ることになる。 スポーツと科学とミステリーの競合?作。 シリーズものではなく、単作品ですが、 風美のその後や、話の中では脇役に過ぎなかった クロスカントリーの練習をしていた中学生の鳥越伸吾など、 柚木を介して続編が出ても面白そうだと思えた作品でした。 人魚の眠る家 [ 東野圭吾 ]楽天ブックス 東野圭吾 幻冬舎発行年月…

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天空の蜂

何とか月1冊の最低記録の阻止?は出来ました。 今月2冊目の作品は、 東野圭吾さんの 「天空の蜂」 【中古】文庫 天空の蜂 / 東野圭吾【02P24Oct15】【画】【中古】afb価格:660円(2015/10/31 17:27時点)感想(0件) この作品は、1995年11月7日に単行本 1997年11月6日にノベルス版 1998年11月13日に単行本 そして、今年2015年6月23日には、 単行本の新装版が出ています。 東野圭吾さんの作品は、かなり読んでいる方ですが、 初期の頃の作品で、まだ数点手付かずのものがあります。 天空の蜂もそのうちの1冊でしたが、 映画化されたのもきっかけとなり、読んでみることに。 今回私が読んだのは、今年出た新装版ではなく、 1998年に発刊された単行本です。 この本を選んだのは、解説を「ホワイトアウト」の著者でもある、 新保裕一さんが書かれていたからです。 1週間近く活字離れをしていたせいか、 ヘリコプターの構造とかちょっと普段聞き慣れない用語が最初は多く、 読み始めは、なかなかページが進みませんでした。 ページ数も多い作品なので、 今月中に読み終えられるのか?ちょっと心配でしたが、 ギリギリ何とか読み終えることが出来ました。 作品の後半に、「群衆の沈黙」という言葉が出てきますが、 この言葉は、作品のテーマでもあるように感じました。 前にも書いたように、 この本は、約20年前に書…

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ラプラスの魔女

8月末から9月初めにかけて読んだ本。 東野圭吾さんの 「ラプラスの魔女」 ラプラスの魔女 [ 東野圭吾 ]価格:1,814円(2015/9/10 10:05時点)感想(23件) 東野圭吾さん作家30年を記念して 出版された作品とのことで、読み応えのある作品でした。 最初このタイトルを見た時、SFファンタジー的な作品を連想しました。 こんな先入観に捕らえられながらも、 東野圭吾さんの作品イメージとは結びつかないな~と思いつつ、 読み始めました。 本の内容はファンタジーというよりも、近未来的なもの。 空想科学ミステリーと紹介されている通り、 ガリレオシリーズとは、また違った形の、 物理学や数学がミステリーの謎を解き明かす鍵となっています。 ナビエ・ストークス方式 ラプラスの悪魔 と言った、物理学に関する言葉が出てきて、 物理学に疎い私にとっては、謎の言葉でしたので、 思わずネットで検索してしまいましたが、 内容は、理解できる範囲を超えておりました。。 ただ読みながら、もし、円華のような能力を持った人間が、 この世にいたら、台風による大雨による土砂災害など多くの 自然災害が事前に察知できるようになるのか? など考えてしまいました。 ただ、このような能力を持つ人間がいたとしても、 予知と同じことで、どれだけの人間がその情報を信じるか、 情報ばかりが先走りして、混乱を招いて災害以上の 混乱を招い…

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虚ろな十字架

なんか、読書の方は 東野圭吾フェア?になりつつあります。 虚ろな十字架 虚ろな十字架新品価格¥1,620から(2014/10/31 14:10時点) 今回のストーリーは、殺人犯の刑についてが テーマの作品です。 死刑は無力だ。 という言葉が印象的でした。 11年前、小学校2年生だった娘を強盗犯に殺された中原道正。 今度は、娘の死がきっかけで別れた妻・浜岡小夜子が殺される。 小夜子が殺された事件は、すぐに犯人が出頭。 最初は金目当ての通り魔的殺人と思われていたが、 元夫の中原が小夜子の殺害に隠された真実に気が付く。 …というのが、大雑把な本の内容。 虚ろとは、内部がから。空洞。からっぽという意味。 本のタイトル虚ろな十字架とは、死刑というよりも、 今の司法そのものをさしているのかも、 …と、この本を読んで思いました。 本の中で死刑廃止論のことが出てきていましたので、 ネットで、 「死刑廃止の理由」で検索してみました。 死刑廃止論は冤罪を防ぐためにも、有効というのが、 強い廃止の理由にもなっているようですが、 廃止反対派に言わせると、冤罪は死刑を廃止しても 防げないと…。 確かに両者の主張の内容を読むと、どちらも一理ある と思えてしまい、もし、廃止か廃止反対のどちらかを 選べと言われても、すぐには答えが出せないと感じました。 「虚ろな十字架」の中で、死刑が無力の理由として、 法廷内…

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パラドックス13

マスカレード・イブ&マスカレード・ホテルを読んで 東野圭吾さんの別の本を読みたくなって読みだしたのが、 パラドックス13 パラドックス13新品価格¥1,836から(2014/10/20 21:03時点) パラドックスの意味が気になり、インターネットで調べてみたところ、 パラドックス(paradox)とは、 ギリシャ語で「矛盾」「逆説」「ジレンマ」を意味する言葉。 数学・哲学の分野では 「一見間違っていそうだが正しい説」もしくは 「一見正しく見えるが正しいと認められない説」 等を指して用いられる。 (ニコニコ大百科より引用) と書かれていました。 お話は、ちょっとSFぽい感じ。 特定の日時に特定の行動をとった人間が、 時空間で、大地震や台風並みの大雨の試練を乗り越え、 生き延び元の世界?に舞い戻る。といったお話です。 まあ、実際にはあり得ないことだけど、 年々大型台風が増えていることを思うと、 いずれ、都市機能がマヒするような、 このような大水害も起こりうるのかもと…感じました。 東野圭吾さんの作品は、読んでいる方だと思うのですが、 それでもまだ読んでいないものも数点。 パラドックス13もそのうちの1冊でした。 東野圭吾さんの作品では、 時々、現代社会の問題点について、 読者に考えて欲しいと問いかけている作品が、 多いように思えます。 夢幻花では、原子力問題 プラチナデータでは、国(組織…

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マスカレード・イブ/マスカレード・ホテル

何か手作り作品を紹介してから…と思っていたのですが、 結局、はかどるのは読書ばかり。 こうなりゃ、言い訳と同じぐらい?お得意?の開き直りで、 (もしかしたら、言い訳以上に得意なのが開き直りかも) 今月は、読書月間にしてしまえ~ ・・・ってことに。 今回は1冊は再読なので、2冊まとめてご紹介。 2冊とも東野圭吾さんの作品です。 1冊目は、マスカレード・イブ マスカレード・イブ (集英社文庫)新品価格¥648から(2014/9/27 15:51時点) こちらは、東野さんの新シリーズの第二弾。 でも、第二弾と言っても、 第一弾の「マスカレード・ホテル」のお話よりも、 前のお話。 それぞれの仮面 ルーキー登場 仮面と覆面 マスカレード・イブ の4つの話が納められた短編集 それぞれの仮面は、 山岸尚美がホテル・コルテシア東京に勤めて4年あまりが経った頃、 希望のフロント業務の部署に配属されて1か月頃の話し。 ルーキー登場は、 新田浩介が、捜査一課に配属されて間もないころの話。 仮面と覆面は、 ホテル・コルテシア東京で、覆面作家が原稿を書くために利用する話。 マスカレード・イブは、 山岸尚美は、新しくオープンしたホテル・コルテシア大阪に応援に…

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祈りの幕が下りる時

6月に入ったばかりは、今月こそは、 読み終えた本は全て記録に残すぞ と思っていたのに、まだ1冊もUP出来ていない。 6月に入り既に数冊読み終えているのに…。 グダグダと愚痴をこぼしていても、先が進まないので、 そろそろ、本腰を入れて6月最初に読み終えた本の紹介から。 東野圭吾さんの 「祈りの幕が下りる時」 祈りの幕が下りる時 [ 東野圭吾 ]価格:1,836円(2014/6/15 00:31時点)感想(72件) この本は、ドラマ化された新参者や 映画化された麒麟の翼などで知られている、 加賀恭一郎シリーズの第10弾。 東野さんの作品は、読みやすくてスラスラ読める作品が多く、 今回の祈りも一気読みしてしまいました。 物語の方は、加賀が日本橋署に異動を希望した訳が 今回明らかにされていています。 その理由をここで書いてしまうと、 読む楽しみが半減してしまう(私はそう思うので…)ので、 書かずにおきます。 今回は、加賀が居る日本橋で起きた訳ではなく、 加賀自身が捜査に関わるようになるのは、 事件後だいぶ後。 従弟の松宮が捜査員の1人として活躍?しています。 遺体が発見された部屋に、 掛かっていたカレンダーに、記された橋の名前。 全て日本橋にある橋で、 1月『柳橋』 2月『浅草橋』 3月『左衛門橋』 4月『常盤橋』 5月『一石橋』 6月『西河岸橋』 7月『日本橋』 8月江戸橋』 …

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夢幻花

東野圭吾さんの『夢幻花』 夢幻花 [ 東野圭吾 ]価格:1,680円(2013/8/26 20:00時点)感想(23件) プロローグでは、約50年前の事件が書かれていて、 プロローグ2では、蒲生蒼太が中学生時代の初恋? の話が書かれています。 この2つの話で既に、本に引き込まれて、 黄色い朝顔がどう繋がるのかな?…と 感じながら読み始めたら、とにかく話展開が気になり、 一気に読み終えることが出来た作品でした。。 蒲生蒼太は、物理エネルギー工学第二科(原子力工学科)に在籍する大学院生。 秋山梨乃は、オリンピック候補と一時期騒がれた元水泳選手。 接点のない二人が、梨乃の祖父の死(殺人事件)をきっかけに、 事件の真相を握る『黄色い朝顔』の謎に迫るお話です。 本の内容や人物相関については、私が語るより、 こちらのサイト を参考にするほうが、判りやすいかも。。。 今回印象に残ったのは、 『世の中には負の遺産というのがある』 と言う言葉。 物語では、黄色い朝顔の種を『負の遺産』と位置付けて 長年追い求める、蒲生家と伊庭家の使命が書かれています。 蒼太は、そんな使命を当然のように請け負う 兄や伊庭孝美の話を聞いて、 それまで迷っていた進路を、今まで学んだことが生かせる 原子力関係の仕事に決めます。 梨乃は、またプールに戻り、水泳を続ける道を選びます。 上で紹介したサイトの方で、著者が …

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禁断の魔術 ガリレオ8

刺しゅうもやりたいし、カルトナージュの作品も作りたい、 でも編み物も…。なんてあちらこちらに寄り道ばかりで、 作品の方はみんな中途半端。 なので、今回はまたもや読書記録に。 読み終えた本は、東野圭吾さんの 禁断の魔術 ガリレオ8。 禁断の魔術 [ 東野圭吾 ]価格:1,470円(2013/2/19 14:15時点)感想(43件) 東野圭吾さんのガリレオシリーズは、 福山雅治さん主演でドラマ化されているので、 ご存じの方も多いはず。 また、4月からドラマの方も始まるらしく、 この禁断の魔術の中のお話もドラマ化されるみたい。 原作とドラマの違いをまた楽しみたいと思っているので、 話の内容をよく覚えておかないと…と思っています。 第1章 透視す (みとおす) 第2章 曲球る (まがる) 第3章 念波る (おくる) 第4章 猛射つ (うつ) の4つ短編が納められていますが、 第4章の 猛射つ 短編の中でもちょっと長めの方。 ドラマでやるとなると2週にわたるのかな? …なんて思いながら読みました。 真夏の方程式 [ 東野圭吾 ]楽天ブックス 東野圭吾 文藝春秋発行年月:2011年06月 ページ数:413p サイズ:単行本 ISBN:9784 楽天市場 by 虚像の道化師 ガリレオ 7文藝春秋 東野 圭吾 Amazonアソシエイト by

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虚像の道化師

誉田哲也さんの本は、ひとまず休憩。 図書館で予約した 東野圭吾さんの 虚像の道化師 [ 東野圭吾 ]価格:1,418円(2012/11/17 20:41時点)感想(43件) 「虚像の道化師 ガリレオ7」 が手元にようやく届いたので、 こちらを先に読み終えました。 虚像の道化師、ガリレオシリーズ第7弾は 第1章 幻惑す (まどわす) 第2章 心聴る (きこえる) 第3章 偽装う (よそおう) 第4章 演技る (えんじる) の4編が納められた短編集です。 短編集なので、犯人は誰だろう、どういう展開が待っているんだろう とワクワク?する間もなく、読み終えてしまう感じもありますが、 短編集ならではの、気楽に読める推理小説と言った感じの作品でした。 主人公の湯川学のイメージは、 ドラマ化等で、すっかり福山雅治さん以外は 思いつかない人も多いのではないか思いますが、 第1章・第2章でちょこっと登場する、草薙の姉や 第2章で登場する草薙の警察学校時代の同期の北原刑事など、 個性の強い?脇役陣??はどの俳優さんが適役かな? なんて考えながら読むのも楽しいかなと思った作品でもありました。 真夏の方程式 [ 東野圭吾 ]楽天ブックス 東野圭吾 文藝春秋発行年月:2011年06月 ページ数:413p サイズ:単行本 ISBN:9784 楽天市場 by 禁断の魔術 ガリレオ8文藝春秋 東野 圭吾 Am…

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マスカレード・ホテル

このところ、読書が一番順調です 東野圭吾さんの マスカレード・ホテル 読み終えました。 話のほとんどは、「ホテル・コルテシア東京」というホテル内が舞台。 3件起きた連続殺人事件。 4件目の事件を未然に防ぐため、 ホテルマン(フロントクラーク)に扮する新田浩介警部補。 新田の指導役は、ベテラン?フロントクラークの山岸尚美。 ホテルでの様々なトラブルを、臨機応変に処理するうちに、 連続殺人事件は、全く異なる殺人事件を結びつけただけではないのか、 という考えに行き着く。 1件目の事件で新田と組んだ、品川警察署の能勢刑事はいい味?を出していて、 話を面白くしているように感じました。 この本も映画やドラマ化されるなら、 新田刑事は誰?山岸尚美は…どんな俳優さんがいいんだろう?なんて 考えながら読みましたが、 残念ながら、新田啓二と山岸尚美は、 ピタリと当てはまる俳優さんが思い浮かびませんでした。 でも能勢刑事だけは、「相棒」で鑑識の米沢を演じる、 六角精児さんが適役ではないのかな…なんて思いながら読みました。 東野圭吾の謎楽天ブックス 東野作品の研究・考察集成 東野作品研究会 データハウス発行年月:2009年10月 ページ数:221p 楽天市場 by 夜明けの街で (角川文庫)角川書店(角川グループパブリッシング) 2010-07-…

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収穫のあき~♪第一弾☆

我が家の畑でかぼちゃがたくさん取れたので、 (母がほとんど世話しておりますが・・・。) かぼちゃを使って、炊飯器&ホットケーキミックスで カンタンかぼちゃケーキを作ってみました。 作り方は至ってカンタン かぼちゃをレンジでチン!して、つぶして、 後は必要な材料を混ぜて、お釜に入れて、 あとは炊飯器のスイッチをON!して炊き上がる?のを待つだけです。 かぼちゃの甘さがほどよく効いたケーキになりました。 収穫のあき~は、まだまだ続きます…。 次に登場するのは何かな? 紹介し損ねていた読書記録も・・・。 読んだのは真夏というより残暑の厳しい頃でした。 真夏の方程式 東野圭吾さんのガリレオシリーズ第6弾。 第6弾は、美しい海辺の旅館がお話の舞台です。 物語のあらすじは、いつものごとく、上手く書けないので、 今回も、気になるセリフの覚書きで読書記録としたいと思います。 ☆湯川と恭平が科学について話をしている時に湯川が恭平に対して言った言葉。 「理科嫌いは結構だ。でも覚えておくことだな。わかんないものはどうしようもない、 などといっていては、いつか大きな過ちを犯すことになる」 ☆成実と湯川と環境保護討論会後の会話の一部 「君たちは完璧な環境保護を要求している。この世に完璧なものなどない。 存在しないものを要求するのは、難癖以外の何物でも…

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切り絵のお稽古 2

クンストレースの5角形のドイリーが編み上がるまで ちょっと我慢していた切り絵のお稽古 お稽古1に比べると、だいぶ細かい切り込み箇所が増えましたが、 ハサミでチョキチョキすること約1時間 何とかお見せできるものが出来ました。          Lesson1 図案2 「妖精」 今回は水色の折り紙で挑戦してみました。 まだまだ、細かいカーブ?が上手く切れず、 よ~く見るとガタガタ・ヘロヘロ。 本に出ている図案をすべて切り終える頃には、 もう少し上達するのかな? 読書の方は、再読本。 以前に紹介してないと思うのですが…。 お話はドラマ化されているので、既にご存じの方の方が多いので、 今回は、登場人物の会話で、心に残った言葉を書き留めて置くだけの 読書記録とします。 ちなみに、再読したくなったきっかけは、 麒麟の翼を読んだこと。 東野圭吾さんの 新参者 第6章翻訳家の友より 加賀と三井峯子の友人吉岡多美子との会話 「加賀さん、事件の捜査をしていたんじゃなかったんですか」 「捜査もしていますよ、もちろん。でも、刑事の仕事はそれだけじゃない。 事件によって心が傷つけれた人がいるなら、その人だって被害者だ。 そういう被害者を救う手だてを探し出すのも、刑事の役目です。」 第9章 日本橋の刑事より 先輩刑事・上杉博史と加賀との会話 「俺はね、この仕事をしていて、いつも…

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久々のクンストレース

急にクンストレースをやりたくなってやり始めましたが、 久々なので、作り目の編み方が妖しくなっておりました。 本とにらめっこで、作り目の編み方を思い出し、 手始めに作った作品がこちら。 作り目9目 段数 20(縁編み含まず) 使用糸 ダイソーレース糸 #20 青 使用針 2号 5本棒 まあ、手始めの作品でしたので、1日あれば完成できるはずなんですけど、 実際は、編み上がってから糸の始末、糊付けが面倒で後回ししていたので、 紹介できるようになるまで、かなり時間がかかっています。 大作が作れるようになるのはいつのことやら…。 溜まっている読書記録の こつこつと…ご紹介4は 東野圭吾さんの ブルータスの心臓 こちらは、6月に3週連続でドラマ化された作品なので、 お話の内容はご存じの方も多いかも。 実は私も、このドラマ化がきっかけで、 この本を読んでみようと思った次第。 東野圭吾さんの作品は、比較的読んでいますが、 初期の頃の作品は、まだ読んだことのないものがあります。 これを機会に(何が機会なのか本人も良く判っていませんが…。) 東野さんの初期の作品も読んで記録に残していきたいと思います。 手あみ キット 「おばあちゃんの手あみ2010秋冬」材料パック クンストレース模様のジャケット VC?10302手芸材料の通信販売 シュゲ…

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こつこつと…ご紹介 2

昨日遅くの震度5弱の地震には、ちょっとビックリしましたが、 「想定される東海地震に結び付くものではない」と発表され、一安心。 (ブログに遊びに来て下さる方に、判りやすく説明しますと 私の住んでいる地域は、地震速報などで、静岡市駿河区曲金【まがりかね】と表記される地域です。) でも、東海地震が来なくなった訳ではないので、 やっぱり、常日頃から 「地震はいつ来るか判らない」という意識で、 いざという時に、どうすればいいかを考えられるような 判断力を身につけておきたいと、改めて思い知らされた揺れでした。 さて、前置きはこれくらいにして こつこつと…というよりも、 なんかのろのろと…の方がふさわしい状態になっておりますが…。 読書記録と作品作りの進み具合のご報告。 とっくに?読み終えた本の2冊目は 東野圭吾さんの 「麒麟の翼」 加賀恭一郎シリーズの最新版(第9弾)です。 最近では、加賀恭一郎=阿部寛さんというイメージがすっかり 私の頭にインプットされていますので、 もう、阿部寛さん以外の俳優さんは思い浮かびません。 この「麒麟の翼」は来年映画化されるようなので、 映画を楽しみにしている人のためにも? 本の内容はあまり語らないようにしておきますが、 今回はまた、印象に残った文章を、書き留めておきます。 父親を殺害された悠人(ゆうと)が、 父親の死は、自分が過去に起こした過ちが 関係しているのではないか…

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パクリ?の予告??

ビーズモチーフを作り始めたら、 パクリ虫が動きだし、ここ数日それを形にするための 試行錯誤が続いております。 8月コスプレも作らなくてはいけないのに…。 番外編作っている場合じゃないでしょ ・・・状態ですけど、 でも作りたいときに作りたいものを作る方が、 満足のいくものが出来そうな気がしています。 完成までにはもう少し時間がかかるので、 今回は、小道具?の試作品をご紹介。 この試作品だけの紹介では、ちょっと・・・(いやだいぶ) 寂しすぎるので、読み終えた本の紹介を。 まずは、高橋由太さんの 雷獣びりびり 雷獣びりびり [ 高橋由太 ]価格:575円(2015/6/30 21:50時点)感想(8件) このところ、推理小説が続いていたので、 久々の時代物。 読み始めは、なんかしっくりしませんでしたが、 読み始めたら、比較的スラスラと読めました。 雷獣もオサキと同じ、江戸が舞台。 私のお気に入りキャラは、 8歳の統子(とうこ)ちゃんと、 ネコにしか見えない?雷獣の子「クロスケ」 お気に入りの理由は、 統子ちゃんのしゃべり方、 「チビではないのです。クロスケさんなのです」 「クロスケさんは、まだ小さいのです」 と~のですいう話し方、と 「にゃん」としか鳴かない?クロスケ この何とも頼りない?統子&クロスケコンビが 妖怪改方の冬坂…

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100均麻布ランチョンマットに。

以前、チラッと紹介したこぎん刺し。 実は、100均で見つけた麻布ランチョンマット。 色違いで刺してみたくなり、2枚購入。 1枚目(赤)はかなり前(たしか梅雨入り前ちなみに静岡の梅雨入りは5月27日)には、 刺し終わっていたのに、2枚目に入ったとたんペースダウン。 結局最初に刺し始めてから、1か月半以上かかってようやく、2枚が完成しました。 アイロンをかけてから、なんて言っていると、 紹介するまでにまた数日掛かりそうな気がするので、 刺し終わったばかりの状態ですけど、お披露目いたします。 まずは赤から。 次は紺 同じデザインで刺したのに、色が違うだけで、 赤はバラの花に、紺はアジサイの花のように見えるのは、私だけかな? これで完成にするか、縁を飾るかただ今検討中です。 ついでに、読書記録も残しておきます。 読み終えたのは、 東野圭吾さんの 「11文字の殺人」 こちらは、フジテレビ系で、3週連続でドラマ化された作品の第一弾です。 ドラマを見た後、読んだので、スラスラと読めました。 ドラマ化される場合、原作とは話が違ったりすることがありますが、 この作品については、ドラマの方も原作に忠実だったように、 読み終えた後感じました。 はじめてのこぎん刺し楽天ブックス 幾何学模様が美しい袋物と小もの 鎌田久子 日本ヴォ-グ社発行年月:2011年02月 ページ数:89p…

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効率良いのは・・・。

晴耕雨読ではありませんけど、 梅雨入りしてから読書が一番効率?いい趣味になっています。 ただ読み終えた記録を残すペースが追いついていませんが…。 そこで、今まで読み終えて記録を残していない本を一気に紹介しちゃいます。 まず、1冊目。 東野圭吾さんの 「私が彼を殺した」 こちらは、加賀恭一郎シリーズ 5作目です。 この5作目の「私が…」は3作目の「どちらかが・・・」 と同じで最後まで犯人が判らないというか、 誰が犯人かを明確に書いていない作品で きちんと読めば、誰が犯人か判るはず・・・なんだけど、 誰が犯人か未だに良く判らない…。 2冊目は、 東川篤哉さんの 「放課後はミステリーとともに」 東川さんの本は、初挑戦でしたが、 まあ、そこそこに楽しめた本でした。 「霧ヶ峰涼」といかにもエアコンをイメージしたくなるような、 名前の高校2年が主人公。 自分のことを「僕」というので、名前の「涼」から 男の子をイメージしてしまいがちですけど、 実は女の子。 先入観というか固定観念に囚われてはいけないな…。 と思わせられた1冊でした。 東川さんの本は、機会があったらまた読んでみたいと思います。 そして3冊目は 有川浩さんの 「県庁おもてなし課」 掛水史貴 入所3年目の25歳が提案した観光特使を 作家の吉門喬介にお願いする。 吉門からあれこれとダメだし…

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いいことあるかな?

一昨日、我が家…(正確に言うと、我が家の畑の隣にある叔母の畑)で、 四葉&五葉クローバーを見つけました。 i一番小さいのは、1枚の葉が途中まで切れているので、 四葉なのか五葉なのか・・・と考えてしまいます。 大きい四葉の方はちょっと虫に食われておりますが… 何かいいことあるかな~ あるといいな~ とほんの少し期待を込めて、玄関に飾ってあります。 手づくりの方は、梅雨入りも影響?してか 進む速度がかたつむり状態 ・・・なので、今回も読書記録を。 読み終えたのは 東野圭吾さんの どちらかが彼女を殺した と 悪意 どちらも加賀恭一郎シリーズです。 どちらかが・・・は、読みながら これ以前に読んだ本だ!と思い あれ?犯人はどっちだっけ? と思いながら読んで…読み終えたとき ああ!そうだこの本犯人の名前出てこない本だった と気が付く なんとも間抜けな私でした・・・。 悪意の方は 恭一郎が教師を辞めた理由がわかる本。 いじめが関係するお話ですが、 いじめる側は、いじめる相手をいじめる理由など、 本当はない そんなことを感じたセリフがありました。 「・・・山岡という少年に尋ねたところ、前野君…

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寄り道三昧?

ここ2日ほど、静岡はぽかぽか陽気で、寄り道には絶好日和。 あれもやりたいこれもやりたい ・・・と寄り道三昧で、形になったものが何もない、これはやばい 何か一つくらい形にしないと…。と思い立ってやり出したのは、 以前から気になっていた、スタークロッシェ。 スタークロッシェで編むこもの という本の中の、コースターを編んでみました。 2段で1模様になるので、最初はちょっと複雑な編み方のように感じましたが、 でも、かぎ針編みの経験があれば、比較的簡単に編める編み方だと判明。 次はもう少し大きなものにチャレンジしてみたいと思っています。 読書三昧でもあった今週。 読み終えたのは、 東野圭吾さんの 「学生街の殺人」 この本は、卒業に出てきた、「首ふるピエロ」という喫茶店が登場するところから、 加賀恭一郎が卒業した大学の近くで起こった事件ということがわかる。 ちなみに、「首ふるピエロ」登場?するのは、物語のほとんど最後。 題名の通り、学生街で起こる殺人事件。 ただ、大学の正門の場所が移動したことから、事件が起こるのは、「旧学生街」 今回も、印象に残った言葉が2つほどあったので、書きだしておきます。 1つ目は、殺された広美の妹・悦子と公平(主人公であり、広美の恋人…

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まだ先?ちょっと先??

「黒ネコ&黒ワンコ コスプレ?歳時記??」 5月は早めに出来ました。 まずは、普通の黒ネコ・黒ワンコ。 こちらの頭にあるものをのせたら、5月の黒ネコ・黒ワンコに変身します。 あるものって、なんだかもうお分かりですか? ・・・続きは次回・・・なんて意地悪はしません。 そろそろ、お披露目といたしましょうか。 頭にのせたものがよくわかるように、ちょっと上からとったので、 頭に何ものせていない子たちと雰囲気が違いますが…。 同じ子たちに折り紙風の兜を頭にのせてみました。 横から見るとこんな感じです。 読書記録もついでに残しておきます。 読み終えたのは、 東野圭吾さんの「眠りの森」 加賀恭一郎シリーズの第二弾です。 お話は、高柳バレー団の事務所で男が頭を殴られ死亡。 バレー団の団員兼事務局員の、斉藤葉留子が自分がやったと自首し、 「正当防衛」を認めるための捜査が始まるところから、スタートします。 その後も、高柳バレー団では、演出家の梶田康成が毒殺される事件が起こり、 葉留子の事件との関連とを調べていくことで、事件の根本が見えてくる。 といった内容です。 梶田が殺された時には、注射針のようなものが使われていましたが、 恭一郎は、軟式テニスのボールの空気入れを見たときに、 殺害に使われた針が、注射針ではなく、空気入れの針ではないかと、 とっさに思いつく場面がありました。 注射針を…

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印象に残った言葉。

実はこの本、「あかね空」よりも先に読み終えた本 卒業 東野圭吾さんの 加賀恭一郎シリーズ第一弾。  新参者がドラマ化されて、初めて加賀恭一郎シリーズがあることを初めて知って、 シリーズもの大好き人間としては、読まないわけにはいけないよな…。 と思い立って読み始めた本です。 卒業ではまだ、恭一郎は大学4年生。 だから、「阿部寛さん」をイメージして読むとちょっと、無理が生じてきそうなので、 阿部さんを意識しないで読んでみました。 恭一郎の同級生、 相原沙都子 金井波香 牧村祥子 藤堂正彦 伊沢華江 若生勇 のうち、牧原祥子・金井波香が自殺か他殺かわからない状態で死ぬ。 友達の死の真相を、恭一郎と沙都子が推理するというお話。 東野圭吾さんの本だけではないけど、本を読んでいると 印象に残る言葉っていうのが、たまにあります。 以前はそういう言葉を書きだしていたこともあったけど、 最近していないな…。 そこで、今回は、せっかく思い出したことだから、 印象に残った言葉を書きだしておこうと思います。  「ある学者の言葉なんだけどさ」 ・・・「あることを証明しようとする時、可能だということを証明するのより、 不可能だということを証明する方がはるかに困難なのだそうだ。その意見、俺も同感だね」  これは、恭一郎が、友達の死が自殺か他殺かを 証明しようとして、同級生の沙都子と行きつけの店で話をしている時の言葉 {%注…

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自主計画停電の一環として?

幸いにも、私の住んでいる静岡市は、 中部電力管内で計画停電の必要はないけど、 節電すれば、電気代も安くなることだし…。と考えて、 なるべく昼間は、テレビを見る時間を少なくしようと決めました。 そして、テレビを見ない時間を、 私の趣味の1つの読書を楽しむ時間にあててみました。 今回読み終えた本は 東野圭吾さんの 「プラチナデータ」 DNAを犯罪捜査に活用し、捜査効率・検挙効率を上げるという 画期的なシステムが秘密裏に行われ、スピード解決に繋がる。 その捜査にかかわった浅間玲治は、このシステムに違和感を覚え、 また、DNAシステムの主任解析員の、神楽龍平とは衝突することも…。 神楽龍平は、幼いころ陶芸家の父の死を目撃したことで、 多重人格になり、一方の人格(リュウ)に入れ替わっている時の記憶は、 龍平にはないため、DNAシステムのプログラムを開発した、蓼科兄妹の 殺人事件の容疑がかけられてしまう。 龍平は、自分が犯人ではないということを証明するためにも、 プラチナデータと呼ばれるデータを解析するためのプログラム、 「モーグル」を探すために、逃走する。 龍平は逃走中に、DNAで管理されることを嫌い、 人里離れたところで、自給自足の生活をしている人たちが暮らす場所に助けられる。 そこで匿ってもらっている間、今まで自分が正しいと思っていたことがもしかしたら、 間違えだったのではと気づかされていく。 いつも上手…

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さまよい繋がり?

久々に家の近くに行ったら、お店の中の配置がだいぶ変わっていて、目的の物にたどり着くまで、あちらこちらをさまよう羽目に。 さまよった結果、以前買おうとどうしようか迷った品や、初めてみるものなどが目に飛び込んできて、結局衝動買いのものの方が多くなってしましました。 学生の頃、授業で、お店の中のレイアウトを、一定の期間が過ぎたら変えることで、売上を高める効果があると言うようなマーケティングの話しを聞いた事を既に買い去ってから思い出した。 私って、まんまとお店の戦略?ハマッた貴重な?お客をしていたのね。と思いながら、最悪の衝動買いにならないよう頑張らねば?と訳の分からない誓いをしてしまいました。 さて、さまよい繋がりのもう1つは、読書記録。 今回はこちらがメインのはずですが・・・。 東野圭吾さんの さまよう刃 10月10日に公開された映画「さまよう刃」の原作です。 一人娘を無残な形で、殺された父親 長嶺重樹が謎の密告電話で犯人を知り、犯人の内の1人を殺害し、さらに復讐を果たすためにもう1人の犯人を追いかける。 この作品を読んでまず思い出したのが、東野圭吾さんの「手紙」でした。 手紙も以前映画化されて、話題になりました。 さまよう刃も、手紙と同じように、犯罪について読者に語りかけている作品ですが、手紙よりテーマが広く、人の命の重さ、少年法・性犯罪・薬物。そしてマスコミの報道の仕方、警察の対応など、今の世の中、問…

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クンストレース 基本作品2

東海地方は梅雨明けしないまま、8月に入ってしまいました。 1日更新。8月は、きちんと作品が紹介出来そうです。 熱し易く醒め易い性格で、最近レース糸で何かを作ることに熱中しております。 今回も、市田尚子さん著・「クンストレース」の中から基本作品2 出来上がりサイズ 直径20cm 4本2号針 自宅にあった多分オリンパスのエミーグランデ 今回は掛け目が多くて、編んでいるうちに目が落ちてしまったりして途中で訳が判らなくなり、3度やり直しをしました。 その結果糸はヨレヨレ、少し毛羽立っています。 またまた、ついでに読書記録も。 東野圭吾さんの「流星の絆」 こちらは昨年10月からTBS系で 宮藤官九郎脚本でドラマ化されていたので、ご存知の方も多いはず。 私もこのドラマは毎週欠かさず見ていたので、今回は長編にもかかわらず、すんなり読めました。 小さな洋食屋を営む両親を殺害された3人の兄弟は、施設を出た後、詐欺師になる。 時効後1年になった時、偶然にも犯人らしき人物を見つけ、犯人という証拠を突き止めるために、あらゆる手段を施し、犯人である決め手を導きだそうとする。 原作の方の犯人も、ドラマと同じだったので、今回はドラマと違うところを探しながら読み進めたので、飽きることなく読み終えることが出来ました。 【クロバー】棒針「匠」<短…

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