スカラムーシュ・ムーン

海堂 尊さんの 「スカラムーシュ・ムーン」 スカラムーシュ・ムーン [ 海堂尊 ]価格:1,728円(2016/3/1 16:20時点)感想(2件) ナニワモンスターの続編というべきなのか、 バチスタシリーズの番外編というのか、 バチスタシリーズで脇役だった、 タイトルと同じあだ名「スカラムーシュ」を持つ、 彦根新吾が主役のお話です。 医療と政治が複雑に関わりあったお話で、 なおかつ、400ページを超える作品だったので、 読み終わるまでに10日以上費やしてしまいました。 主な内容は、インフルエンザワクチンに関わる内容と、 浪速を中心とした政治改革。 話の舞台は浪速と加賀 しかし、ワクセンことワクチンセンターのある、四国「極楽寺」 ブラックペアンシリーズの話も複雑に絡み、 モナコとベネチアまで登場したときは、 どこまで話が広がるのやらと思いました。 そして彦根を潰そうとする、原田雨竜なる人物の登場もありましたが、 雨竜はバチスタシリーズの白鳥以上の存在感はなく、 雨竜のキャラ設定は、どことなく中途半端に感じました。 ただ、次作あたりで白鳥と雨竜の対決があれば、 それはそれで面白いのかもなどと思いながら読みました。 最後は、まだ続編がありそうな終わり方、 今度の舞台は九州になるのかな? ナニワ・モンスター [ 海堂尊 ]楽天ブックス 新潮文庫 海堂尊 新潮社BKSCPN_【楽天ブックス夏の文庫…

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アクアマリンの神殿

まだまだ、読書週間?(いつから週間になった??)が 続いております。 今回読み終えたのは、 海堂 尊さんの アクアマリンの神殿 アクアマリンの神殿 (単行本)新品価格¥1,728から(2014/10/14 11:33時点) モルフェウスの領域の続編です。 「モルフェウスの領域」を読んだのが2011年8月とだいぶ前 本の内容は、大体覚えていますが、 一応、記憶違いがないか確認のために、 自らの読書記録を探してみたら、 あるにはありました。 しかし、この時は本の内容には殆ど触れていない記録で、 確認のしようがありませんでした。 ちなみに、「モルフェウスの領域」を大雑把にすると、 目の癌 レティノブラストーマで5歳の時に、 右目を失った佐々木アツシ君が、 全盲の危機を乗り越えるために 人工凍眠(コールどスリープシステム)するお話。 そしてアクアマリンの神殿は、 佐々木アツシ君のため、そして モルフェイスシステムを守るために、 2例目の人工凍眠を、 モルフェイスでアツシ君の凍眠をサポートした女性 日比野涼子が自ら請け負い、その管理を今度は、 アツシ君がしているお話です。 今回のアクアマリンは、アツシ君の中学&高校生活が 中心になっているので、バチスタシリーズのような 医療ミステリーとはまた違った感じです。 海堂さんの作品は、バチスタシリーズに登場した脇役的?人物が、 他のシリーズの…

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カレイドスコープの箱庭

海堂 尊さんの 『カレイドスコープの箱庭』 カレイドスコープの箱庭 [ 海堂尊 ]価格:1,512円(2014/6/30 22:16時点)感想(4件) ケルベロスの肖像が、田口&白鳥シリーズ最終巻! と言われていましたが、やっぱり続きがありました。 今回は(も)?東城医大を去った、懐かしい??先生たちが、 Ai標準化国際会議で顔を揃えます。 田口先生と言えば、相変わらず、高階病院長からの 丸投げの無理難題を断ることが出来ず、引き受けてしまいます。 もちろん火食い鳥こと、白鳥も田口先生の手助け?に 登場します。 本の総ページは、287ですが、そのうちの50ページほどは、 作品相関図や、登場人物相関図など、 過去の作品の関連性の説明?になっているので、 比較的短い話にまとまっているからか、 意外?と読みやすかった作品です。 この本で6月に読んだ本は全てup出来たので、 なんとか、月初めの目標は達成! 梅雨明けはまだもう少し先のようですが、 私の読書明けは早めにして、 7月の目標は、手作り作品をなるべく多く紹介する。かな? アクアマリンの神殿 / 海堂尊 カイドウタケル 【単行本】HMV ローソンホットステーション R 商品の詳細ジャンル文芸フォーマット単行本出版社Kadokawa発売日2014年07月ISBN9784 楽天市場 by モルフェウスの領域 (角川文庫…

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ガンコロリン

のっけからいいわけ~♪ 手づくりは決してサボっている訳ではありません。 あと一歩のところまできています。 近日中には完成予定なので…。 まあ、いいわけタイムはこれくらいにして、 久々に読んだ海堂尊さんの本 「ガンコロリン」 ガンコロリン新品価格¥1,470から(2014/2/16 12:15時点) 健康増進モデル事業 緑剥樹(リョクハクジュ)の下で ガンコロリン 被災地の空へ ランクA病院の愉悦 の5つの短編集が納められています。 最初の「健康増進モデル事業」では、 これって絶対あの白鳥だよね。 …って思える人物がちょっとだけ登場します。 2番めの「緑剥樹の下で」では、 ブラックペアン1988で登場した渡海先生が…。 そして「被災地の空へ」では 東日本大震災を題材に、バチスタシリーズでも 主役並みに活躍した速水先生がDMATの一員として登場します。 タイトルになった「ガンコロリン」も面白い作品ですし、 最後の「ランクA病院の愉悦」もこんな制度になったら嫌だな。 と思う斬新的な発想で書かれていてなかなか面白かったです。 救命 [ 海堂尊 ]楽天ブックス 東日本大震災、医師たちの奮闘 海堂尊 新潮社発行年月:2011年08月 予約締切日:2011年08月 楽天市場 by ブラックペアン1988講談社 海堂 尊 Amazonアソシエイト by

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輝点炎上

ブログは約一か月近く、ちょっと早めの夏休みに突入 手づくりの方は、もう二か月近くも、停滞状態。 中途半端な作品は山のようにあるのですが、 どこから手を付けようかと考えるばかりで、 結局一か月お休みの間は、ますます読書にはまっていました。 そんなこんな?で、ブログ再開も、溜まりに溜まった 読書記録のお片づけ?から 読み終えた順番とは異なりますけど、 とりあえず、リハビリがてらに紹介するのは、 海堂尊さんの 「輝点炎上」 輝天炎上 [ 海堂尊 ]価格:1,680円(2013/7/31 11:48時点)感想(7件) 輝点炎上は、ケルベロスの肖像の内容を、別の角度(視点)から見たお話。 螺鈿迷宮に出てきた「天馬大吉」くんが主人公?ぽいので、 ある意味天馬大吉シリーズ??になるのかも知れません。 ただ、登場人物は、本来のバチスタシリーズの主役・脇役がぞろぞろ出てくるので、 誰が主要人物かが良く判らなくなり、読み終えるまでに、結構な日数がかかってしまいました。 この本は、海堂さんの作品(桜宮市が出てくる作品)を全て読んでいないと ちょっと理解不能に陥りそうです。 少なくとも、螺鈿迷宮とバチスタシリーズを読んだ後でないと、 途中で読みたくなくなってしまうかも。 ちょっと先の話になりますが、 『螺鈿迷宮』で検索していたところ、 2014年1月に「伊藤&仲村コンビのバチスタシリー…

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スリジエセンター1991

今年最後の更新は読書記録になりそうです。 読み終えてから、またまた少し日が過ぎてしましましたが、 読み終えた本は、 海堂尊さんの 「スリジエセンター1991」です。 スリジエセンター1991 [ 海堂尊 ]価格:1,680円(2012/12/27 22:23時点)感想(6件) ちなみにスリジエ(Cerisier)はフランス語で桜の木。 このお話は「ブレイズメス1990」のその後のお話。 今回も世良先生がメインですが、研修医の速水先生、 医学生の彦根新吾も登場します。 話の舞台もバチスタシリーズと同じ、東城大学医学部付属病院なので、 バチスタシリーズや他の「桜宮サーガ」作品との関連を 思い出しながら読んで見るのも、楽しいかも知れません。 極北シリーズに「病院債権請負人」として世良先生が登場していますが、 まだスリジエ~極北の間が少し開いているので、 スリジエ~極北までの世良先生のお話が今後あるのかな? と気になった1冊でもありました。 ブレイズメス1990 [ 海堂尊 ]楽天ブックス 海堂尊 講談社発行年月:2010年07月 予約締切日:2010年07月08日 ページ数:339p サ 楽天市場 by 極北クレイマー朝日新聞出版 海堂 尊 Amazonアソシエイト by

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ケルベロスの肖像

今のところ、リハビリに読んだ前回の本が良かったのか、 読書の秋~に、はまりつつあります。 今回読み終えたのは、 海堂尊さんの 「ケルベロスの肖像」です。 ケルベロスの肖像 [ 海堂尊 ]価格:1,600円(2012/10/2 14:07時点)感想(11件) 『チーム・バチスタの栄光』から続く、田口&白鳥シリーズ最終巻! という事でしたが、 最後は、なんか続編がまだ出来そうな感じでした。 ケルベロスは、海堂さんの他のシリーズ?との繋がりが強く、 今回は、「螺鈿迷宮」に出てきた東城大医学生が登場したり、 「ブラックペアン1988」や「ブレイズメス1990」の話が絡んだりと 海堂さんの他の作品を思わず読み返したくなる作品でした。 ケルベロスでは、白鳥の大暴走?はありませんでしたが、 田口先生の意外な趣味?や成長?が伺えたり そして久々に白鳥の部下、姫宮が登場したりで、なかなか楽しく読めました。 話の流れは、今後「ナニワ・モンスター」や「モルフェウスの領域」 の続編に繋がりそうな感じもして、 『バチスタ・シリーズ』が完結したとしても、 田口先生や白鳥の活躍の場は、まだ残されているように思われ、 終わりと言われても、続きを期待したくなる1冊でもありました。 螺鈿迷宮(上) [ 海堂尊 ]楽天ブックス 角川文庫 海堂尊 角川書店 角川グループパブリッシング発行年月:2008…

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玉村警部補の災難

久々に、海堂尊さんの本を読みました。 玉村警部補の災難価格:1,600円(2012/7/12 15:40時点)感想(8件) 今回の「玉村警部補の災難」は、 バチスタシリーズの番外編といったところでしょうか? お話は、桜宮署管内で起こった事件で、 (東城大学がらみの事件以外) しかも、加納警視正が活躍した事件が主流。 「不定愁訴外来の訪問者」という前書きから始まり、 ・東京都二十三区内外殺人事件 ・青空迷宮 ・四兆七千億分の一の憂鬱 ・エナメルの証言 の4つの事件(短編)が納められています。 「東京都二十三区内外殺人事件」は、桜宮市の事件ではありませんが、 コードネーム・火食い鳥こと、厚生労働省の白鳥圭輔も登場、 電脳猟犬(デジタル・ハウンドドッグ)の異名を持つ、警察庁の加納達也警視正も登場。 天敵加納が絡みで、白鳥のロジカル・モンスターぶりも健在で楽しく読めました。 最後の「エナメルの証言」は、 最近発売された、「ケルベロスの肖像」に繋がっていそうな感じがして、 「ケルベロスの肖像」を読んでみたい気持ちが高まりました。 ケルベロスの肖像楽天ブックス 海堂尊 宝島社発行年月:2012年07月 予約締切日:2012年07月04日 ページ数:375p サ 楽天市場 by アリアドネの弾丸宝島社 海堂 尊 Amazonアソシエイト by

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極北ラプソディ

海堂尊さんの 極北ラプソディ読み終わりました。 極北ラプソディ価格:1,680円(2012/3/16 17:01時点)感想(18件) この本は、極北クレイマーの続きのお話。 破綻した極北市民病院を再生するにあたり、 徹底的に無駄を省く世良院長。 救急患者は、雪見市の極北救命救急センターに全面委託をする。 この極北救命救急センターには、バチスタシリーズ第二弾 ゼネラルルージュに出てきた速水先生がいて、 「将軍」ぶりは健在。 チュッパチャップスも相変わらず愛用?しています。 この本は、極北クレイマーの他にも バチスタシリーズの「イノセントゲリラの祝祭」 「ブレインメス1990」「ナニワモンスター」 「マドンナヴェルデ」「ジーンワルツ」 さらには「モルフェイスの領域」 などとも密接?な関連があり、 思わずこれらの本を改めて読み返してみたくなりました。 極北クレイマー(上)楽天ブックス 朝日文庫 海堂尊 朝日新聞出版 <font size=+1>3月29日9時59分まで!買えば買うほど 楽天市場 by 極北クレイマー 下 (朝日文庫)朝日新聞出版 海堂 尊 Amazonアソシエイト by

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四角形のクンストレース

この2.3日の涼しさが1番、好調の理由かもしれませんが、 1枚編み上げたら、すっかりクンストモードに入り始めました。 何時までこのペースが続くかは、お天気次第というのも、 何とも情けないような気がしますが、 2枚目も完成したのでご報告。 今回は、四角形に挑戦。 作り目8目 段数 30(縁編み含まず) 使用糸 ダイソーレース糸 #20 黄色 使用針 2号 5本棒 と前回より10段多い作品です。 でも、大作に行き着くまでは、まだまだ…。 まあ、一歩一歩前進していけば、いつかは大きな作品にもたどり着くのでは…。 今回もなかなか減らない、読書記録も一緒です。 こつこつと…ご紹介5は、 海堂尊さんの モルフェウスの領域 海堂さんの作品は、桜宮市が桜宮市が舞台の作品が多いですけど、 この本も舞台の中心…というよりも、桜宮市がほとんど舞台の作品です。 桜宮市は架空の都市ですけど、 位置的には東海地方。 時々、富士山が風景描写の中に出てきたと 記憶しているので、静岡県内に桜宮市と似たような場所があるかな? なんて考えながら、読んでいるのですけど…。 未だにはっきり、どこが桜宮市に似ている市なのか、思いつきません。 すっかり、本の内容と違う方向に話が行きましたが、 モルフェウスは、桜宮市が舞台ですけど、 バチスタシリーズとは違うので、 田口先生は登場しますが、白鳥は出てきません。 でも、「ナイチ…

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まだまだ暑いですね

立秋(今年は8月8日)も過ぎ、暦の上ではもう秋ですが、 ここ数日は、蝉の鳴き声も “あぢ~あぢ~~”と鳴いているように感じるくらい、静岡も暑い日が続いています。 これを見ても涼しい気分になれるかどうか判りませんが、 試行錯誤の結果、8月コスプレもようやく完成。 夏船 という連想の末 完成したのがこちら。 クロネ~コ水平さん。クロワンコ水兵さん(カモメの水兵さんのリズムで) 白い帽子、白いシャツ、白い服… 波にチャプチャプ浮かんでいる~。 …仲間を救助する訓練に励んでおります。 小道具スイカの使い道は、思いつかなかったので、 こんな感じにアレンジしてみました。 ちゃんと訓練したご褒美に特大スイカ…。 おなか壊さないように、二人で仲良く食べてね。 おまけに。 こつこつと…ご紹介3 海堂尊さんの本は、なんか久々のような気がします。 今回の本は、 ナニワ・モンスター 本のタイトルの通り、お話の舞台は関西(大阪)です。 今回のお話は、インフルエンザの蔓延の裏で、 うごめく陰謀?とAiを巡る司法と医療の対立が・・・。 とちょっと複雑なお話になっておりますが、 イノセントゲリラの祝祭で登場した、彦根先生が準主役的な役割で登場したり、 バチスタシリー…

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こんなのみ~つけた!

このブログにも読んだ本の記録を残しておりますが、 手作り作品と一緒に記録しているので、後でいつ読んだっけ?と 振り返るにはちょっと不便を感じていました。 そこで、何かいい管理ソフトなんかないかな~と、 インターネットで「蔵書管理」とか「読書記録」などで検索してみたところ、 「読書メーター」というものを見つけました。 まだ、始めたばかりで、操作方法などはおぼつかないのですが、 読み終えた本を登録するだけで、冊数やページ数がカウントされたり、 グラフが作られたりします。 そして下のようなブログパーツもあるので、 ブログに張り付けたりして、読書記録が数字やグラフで見れるので、 ちょっと読書の励みにもなりそうです。 読書メーターの紹介は、今回はこのくらいにして、 溜まってしまった読み終えた本の記録を・・・。 年末年始に読み終えた本の2冊目は、 海堂尊さんの「アリアドネの弾丸」です。 アリアドネは、バチスタシリーズの第5弾。 今回も白鳥&田口(田口&白鳥のほうが正しいのかな?)が大活躍?? 前作のイノセント・ゲリラの祝祭は、主が会議というもので、 白鳥の暴走?も控え目でしたが、今回は全快! 機器メーカーの技術者の不審な死から、話が始まります。 AIセンターの設立が事件の引き金になり、 そして東城大学病院内で、 元警察庁刑事局局長が射殺されるという殺人事件が起こります。 その容疑者として、高階病…

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ありゃりゃ^^; (編み物&読書記録編その3)

おかげ?さまで、ありゃりゃ^^;シリーズの在庫も少なくなってきました。 今回も前回・前々回と同じで、編み物&読書記録編です。 よろしくおつきあいくださいませ。 今回はまず最初に、読書記録から入ってみたいと思います。 今回の記録は、 海堂尊さんの「医学のたまご」 この本を読むきっかけになったのは、前々回紹介した「マドンナ・ヴェルデ」の 読書記録を書く際に、インターネットで検索していたところ、 この本の主人公が、曽根崎薫という中学生(1年生~2年生)ということを知って、 興味を持ったから。 曾根崎薫の父は、世界的なゲーム理論学者の曾根崎伸一郎。 とくれば、海堂さんの作品「ジーン・ワルツ」「マドンナ・ヴェルデ」を読んだことがある人には 曾根崎薫が、この2作品で生まれた赤ちゃんだということが、判ると思います。 この本は、中学生・高校生にも読んでもらいたいという思いから書かれたものだと、 あとがきにも書かれていました。 そんな思いが各章のタイトルにも出ている気がして、 私は本の内容とともに、各章のタイトルがとっても気に入りました。 そこで、今回の読書記録は、そんな素敵な各章のタイトルをご紹介したいと思います。 第1章 「世界は呪文と魔方陣からできている」とパパは言った。 第2章 「扉を開けたときには、勝負がついている」とパパは言った。 第3章 「初めての場所でまず捜すべきは、身を隠す場所だ」とパパは言った。 第4章…

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ありゃりゃ^^; (編み物編その1)

前回、編み物編の予告をしたあと、あまりにも暑い日が続いたりしたので、 紹介を躊躇していたら、急に涼しくなって・・・。 でも、涼しくなったら、なったで、読書への寄り道にのめり込み、 結局ありゃりゃ^^;で、またまた更新が遅くなってしまいました。 ですから、今回は、編み物編を2回に分けて・・・おまけに読書記録をすることにしました。 まずは、メインの編み物から。 こちらのチュニックは、ちょっと長めのお休みをしていた間に編み上げたものです。 使用した毛糸は、以前毛糸をもらった方に、 お礼として編んだセーターの残り糸で編みました。 画像では、判りにくいけど銀のラメが入っているので、 ちょっこし、大人っぽい感じの作品に仕上がりました。 ※追加 裾の模様は、スカラップと言われる編み方。 扇形になる形がほたて貝のように見えるので、スカラップとかスカラップ編みと言われるようです。(ホタテ貝は英語でJapanese scallopというそうです。) この糸は、あとほんの少し残っているので、コサージュでも編んでみようかと思っています。(何時になるかは判りませんけど)。 そして、おまけの読書記録。 読み終えたのは、海堂尊さんの マドンナ・ヴェルデ こちらは、「ジーン・ワルツ」の続編というか、 ジーン・ワルツの親子編?といった感じのもので、 「山咲みどり(曽根崎理恵…

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準備万端?あとはやるだけ・・・。

オリンピックも終わってしまい、気がつけば3月。 今までは、更新の滞りの言い訳を、オリンピックのせい?にしてきましたが、 それも、もう出来なくなってしまいました。 それに、本日は1日。 紹介できる作品がないので、まずは意気込みだけでもご紹介。 2月23日から3月2日まで、市内のデパートで、 「東北物産展」が開かれているので、昨日出かけてみました。 新聞の折込チラシで、青森のこぎん刺しの作品の販売があることを知り、 作品だけでなく、材料もないかな?と期待をして行ってみたところ、 ありました。 麻布のはぎれ・・・というより、切れ端と糸。 でも度素人の練習にはうってつけの材料だと思い、思わず買ってしまいました。 そして、少し前に近所のスーパー?で見かけた、 古本市で購入した本(一番上)と 後は、図書館で借りてきた本・・・。 これで準備万端! まずは、小さな図案から挑戦してみたいと思っています。 意気込みだけでは、物足りないので、ついでに久々に読んだ本の読書記録も。 極北クレイマー「海堂 尊」 物語の舞台は、北海道の財政難の都市極北市にある「極北市民病院」 主人公は 外科医8年目の今中良夫。 研修医の後藤につけられたあだ名は、プーさん。熊のようにでかいことから、こう呼ばれる。 室町病院院長には、「なぜなせ君」とか「ハリ…

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読書とヤーコンの記録。

最近は、クロスステッチ&カルトナージュにハマリつつありますが、朝晩はだいぶ涼しくなり読書の秋にふさわしい?季節になりました。 そこで、久々に読書記録とヤーコン成長記録を・・・。 ヤーコンの成長記録は読書の秋とは無関係ですけど、記録つながりで一緒にまとめてご紹介。 まずは、読書記録。 先日(10/9)フジテレビの金曜プレステージで、「ナイチンゲールの沈黙」が、2時間ドラマで放送されましたが、最後で、「ジェネラルルージュの凱旋」に繋がるような感じでドラマが終わり、連続ドラマで始まるのかそれともナイチンゲールのように、2時間ドラマで放送されるのかな?とちょっと気になる終わり方だったような気がして、ちょっぴり期待しているのですけど・・・。 話は思いっきりそれましたが、読み終えた本は、もちろん?海堂尊さんの本。 「ジェネラル・ルージュの伝説」 この本は、始めから3分の1くらいが、速水先生の研修医1年目時のお話。 速水先生がジェネラルルージュと呼ばれるようになったきっかけの、「東城デパート」火災事件のお話です。 そして残り3分の2は、海堂尊さんの自己紹介&作品誕生秘話や、既に執筆されている作品の自作解説および今後の展開などが書かれています。 自己紹介部分で、海堂さんが作家を目指すきっかけとなったのは、瀬名秀明さんの日本…

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・・・なんとかせねば。

5月頃からかな?1日更新を無事達成するとホッしてしまい、その後の更新が滞りがち。 これではいかん!!・・・なんとかせねば。 ちょっと気を引き締めなくては ・・・と言ってもみんな中途半端なものばかりで、紹介できる作品がないので、またもや読書記録から。 久々に海堂尊さんの本です。 白鳥&田口(田口&白鳥?)コンビの第4弾 イノセント・ゲリラの祝祭 田口先生が、白鳥の熱烈なラブコール?によって、 「医療関連死モデル事業特別分科会・病院リスクマネジメント委員会標準化検討委員会」に出席したことから、 田口先生は、「診療関連死死因究明等の在り方に関する検討会」略称「医療事故調査委員会創設検討会」の委員に推薦される。 当然のことながら、田口先生はこの要請?を断りきれず、検討会に委員として出席するようになるが、今回も、上州大学の西郷綱吉や田口先生の後輩、病理医の彦根新吾など白鳥に勝るとも劣らない?個性の強いキャラが登場し、田口先生は白鳥に振り回される?ことになる。 今回は、医療現場の話ではなく、医療行政の話題にふれた入れたお話で、「螺鈿迷宮」で登場した時風新報社の桜宮支所の別宮葉子(べつくようこ)や「ジーンワルツ」で取り上げられていた、産婦人科医逮捕の話なども出てきて、今の医療問題をダブらせるようなお話で、「バチスタ」「ナイチンゲール」「ジェネラル・ルージュ」のようなスリル?はないけ…

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読書も頑張って?ます!!

読書記録の方も、パソコンが壊れている間に溜まっています。 そこで、今回はちょっとタイプが違う本を2冊ご紹介。 まず1冊目は、海堂 尊さん作品。 「ジーン・ワルツ」 海堂さんと言えば、田口&白鳥シリーズを始めとする、医療関連の小説が有名です。 ジーン・ワルツの主人公は、帝華大学産婦人科教室の助教。専門は不妊治療のスペシャリストの曾根崎理恵。 大学内では、クール・ウィッチ(冷徹な魔女)と言われることも。 物語の内容を詳しく書いてしまうと読む楽しみがなくなってしまいそうなので、あまり書きませんが、 少子化問題でいろいろと言われている現在、少子化を真剣に考えると、不妊治療・代理母出産などをもっと(官僚・政治家が)真剣に考えるべきだと訴えている作品のように思えました。 なお、脇役?の先輩医師に、以前紹介した「ひかりの剣」に登場していた、清川吾朗(ジェネラル・ルージュの凱旋「速水先生」のライバル)が、准教授として登場しています。 2冊目は、宮部みゆきさんの おそろし~三島屋変調百物語事始~ 宮部さんの作品は、現代物・SFファンタジー・時代物の作品がありますが、「おそろし」は、表紙を見ても判るように、時代物の作品です。 物語の主人公は、ある事件に巻き込まれ、心を閉ざしたおちか。 おちかは、事件のことを忘れるために、叔父・伊兵衛夫婦が営む袋物屋「三島屋」に身を寄せる。 おちかを案じた伊兵衛は、いつも碁敵を迎える「黒白の間」で、他人の恐ろしい…

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誰だろ?気になるよ…c(゚^ ゚ ;)ウーン

手づくりの方は、相変わらずあれも作ってみたい、これも作りたいと気持ちばかりが先走り。 そんな最中(全然関係ないかも知れないけど・・・) 毎週火曜・22時から放送されている、 「チーム・バチスタの栄光」は、毎回欠かさず見てしまっています。 普段は、自分が読んだことある本などがドラマ化された場合、あまりにも原作とストーリーがかけ離れてしまっていると、最初の1.2回は見ても、その後見る気がしなくなるのですが、今回は原作と犯人が違うというの点に惹かれ? 結局 誰だろ?気になるよ…c(゚^ ゚ ;)ウーン と、毎回みてしまっています。 最近読んだ本は、その気になるドラマ、「チーム・バチスタの栄光」の原作者海堂尊さんの ひかりの剣 こちらの本は、以前に紹介した、「ジェネラルージュの凱旋」に出てきた速水先生が医学生だった頃の話。 速水晃一は、東城大医学部剣道部の猛虎。 年に1度行われる医学生の剣道大会「医鷲旗」をめぐり、宿敵帝華大医学部剣道部の伏龍、清川吾郎と対決します。 お話しの中には、同級生の「田口」も脇役で登場しますが、今回の名脇役は、帝華大から東城大佐伯外科に招聘された高階先生かも。 高階先生も学生時代は、帝華大医学部剣道部で阿修羅という異名の持ち主で、「医鷲旗」を手にした実績も。 もちろん東城大でも、剣道部の顧問に就任します。 バチスタ~以降のシリーズで見せる高階院長の「タヌ…

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100円ショップでみ~つけた!

メインは本の紹介なんですけど・・・。 まずは、100円ショップで見つけたものから紹介を。 何を見つけたかというと・・・。 こちらのチュッパチャプス!100円ショップで3個100円で見つけました。久々にお目にかかったし、最近読んだ本にも出ていたので、思わず衝動買いしてしまいました。 何の本にチュッパチャプス出てくるのとお思いの方の方が多いと思うので、この辺で種明かしします。 チュッパチャプスが出てきたのは、海堂尊さんの「ジェネラル・ルージュの凱旋」 海堂尊さんといえばもうお判りだとおもいますが、「ジェネラル・・・」は、「バチスタ・・・」「ナイチンゲール・・・」に続く田口&白鳥シリーズの第三弾です。 「ジェネラル・・・」の時期は、前作「ナイチンゲール・・・」と同様、伝説の歌姫が緊急入院したころ。 田口の元に、救命救急センター部長速見晃一が特定業者と癒着しているという匿名の内部告発文書が届いたことから始まります。 田口は自らが委員長を務める、医療事故関連を検討するリスクマネジメント委員会の案件には、相当しないものだと思い、高階病院長に相談を持ちかけると、「倫理問題審査委員会」で審議してもらうよう提案をされるが、一筋縄ではいかない病院長に、倫理問題審査委員会への報告を負かされ、結局田口がまた、いつものように?病院長に代わって一働きさせら…

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オリンピック効果?

残暑厳しい毎日。 外に出る気にもなれないため、テレビでオリンピック観戦しながら、100円ショップで調達してきた丸ピンの試作品つくりをしてみました。 試作品作りは、主に大好きな野球を観戦しながら考えました。 1戦目のキューバ戦では、試行錯誤の結果、形になる前に試合が終わってしまい星野ジャパンと共に撃沈?ました。 2戦目の台湾戦では、試行錯誤の結果が実となり、こちらの3つが完成しました。 昨日の3戦目、オランダ戦では、色違いが完成! 作っていながら、キャンディーなら色付き丸ピンでもいいんだよな~と思い、本日またまたこちらを追加調達してまいりました。 本日も、星野ジャパンの応援の片手間?に追加調達した丸ピンを使い、手作りキャンディー職人?になろうかと思っています。 残暑のおかげで、読書も順調? 最近読み終わった本、海堂尊さんの「螺鈿迷宮」を紹介しておきます。 螺鈿迷宮新装版 [ 海堂尊 ]価格:761円(2015/6/30 20:24時点)感想(1件) この本は、以前紹介した「チームバチスタ・・・」「ナイチンゲール・・・」のスピンオフ作品。 物語の舞台も東城大学付属病院ではなく、「壁翠院(へきすいいん)桜宮病院」で、主人公も天馬大吉…

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強化月刊?

最近ブログ更新ペースが、1週間~10日に定着しつつあるような・・・。 理想のペースは週2回の更新ですけど、今の私にはちょっと無理な目標。 もう少しペースを上げて、せめて5日~1週間置きにくらいに更新できるよう頑張りたいとは思っているが、、ここ数日の暑さで作品作りはなかなか進まない。 そこで今回も、過去の作品紹介と最近読んだ本のご紹介 まずは過去の作品紹介 ビーズフラワー“ラベンダー”です。 こちらも、以前に紹介した“てっせん”と同様、ビーズフラワーを始めた頃に、「ビーズBOOK VOL.2」に出ていた作り方を参考にして作ったものです。 本物?の植木鉢に、フラワーアレンジなどで使う「オアシス」をはめ込み、それにラベンダーを適当に挿してあります。 オアシス隠しとして、グリーン系の余りビーズを適当にワイヤーに通し、松葉のような形のものをたくさん作り、芝のように埋め込んでありますが、ボンドで固定をしてあるわけでもないので、手荒?に扱うとポロポロと抜け落ちます。 本の方は、最近読み終わった海堂尊さんの「ナイチンゲールの沈黙」を紹介します。 こちらの本は、以前紹介した「チーム・バチスタの栄光」で登場した田口&白鳥コンビシリーズの第二弾です。 物語は、バチスタ・スキャ…

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