硝子の太陽 Rouge

誉田哲也さんの本が続きます。

硝子の太陽Rouge

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感想(2件)




姫川玲子シリーズの最新作で、
ジウシリーズとのコラボ作品。

ジウシリーズではありませんが、
歌舞伎町シリーズを読む前に、
予約した本が手元に届いてしまいました。

ブルマーダー最後で、捜査一課に復帰した姫川
以前の姫川班再結集とは、なっていませんが、
姫川が最も信頼を寄せている菊田は同じ班に呼ぶことが出来、
担当したのが、
「祖師谷一家強盗殺人事件特別捜査本部」
しかし、迷宮入りし始めたころ、
フリーライターの上岡慎介が、一家強盗殺害事件について
嗅ぎまわっていたことが判るが、
そのフリーライター上岡慎介が殺害される。

上岡の事件の捜査本部には、姫川の宿敵?ガンテツや
かつての部下葉山則之こと「ノリ」が捜査に参加していた。
姫川と菊田が、上岡殺しの応援に参加することになり、

上岡の取材していた膨大な記事の中から、
28年前「昭島市一家強盗殺人事件」と祖師谷一家事件との類似について
知った姫川は、殺害された上岡と顔見知りだった新宿署の東を単独で訪ねる。
ちなみに新宿署の東は、ジウシリーズに登場した東弘樹。

東と別れた後、姫川は昭島一家事件の現場を訪ねてみようと、
担当した警察署に出向く。
既に、事項となっているので担当した所轄にも資料が残されていないものと
思っていたが、当時の資料のコピーが代々引き継がれて残されていた。

そこで浮かび上がってきたのが、
アンソニーと呼ばれる元米兵…。

冒頭でも書きましたが、この本が手元に届くまでに、
歌舞伎町シリーズを読み終えることが出来ませんでしたが、
しかし、Rougeでは、ジウシリーズしか読んでいなくても、
十分楽しめました。
まあ、本の中で「歌舞伎町セブン」とか「欠伸のリュウ」など、
歌舞伎町シリーズに関係する言葉も出てきていましたが・・・。

ただ、コラボ作品と言っても、姫川と東が同じ捜査をするものではなく、
絡みはほんの少しなので、堂場瞬一さんの
アナザーフェイス追跡捜査シリーズのコラボ作のように、
どちらを先に読むべきというものは、なさそうですが、
歌舞伎町シリーズを読み終わっていない私にとっては、
Rougeから読み始めて正解だったと思います。







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