希望荘

宮部みゆきさんの
「希望荘」

希望荘 [ 宮部みゆき ]

価格:1,890円
(2016/7/27 19:58時点)
感想(1件)




希望荘は、
誰か
名もなき毒
ペテロの葬列
に続く杉村三郎シリーズ第4弾。
宮部みゆきさんの作品を読むのは約1年ぶり。

久々の宮部さんの作品、しかも好きなシリーズものの続編
ってことで、読み始めたらあっという間に読み終えてしまいました。

前三作は長編でしたが、今回は、
聖域
希望荘
砂男
二重身 ドッペルゲンガー
の4つの短編が収められています。

前作『ペテロの葬列』で、妻の不倫が原因で離婚をし、
義父が経営する今多コンツェルンの仕事をも失った
杉村三郎の「その後」が書かれています。

聖域・希望荘は、三郎が探偵事務所を開いた直後
砂男は、仕事を失い、実家のある山梨県に戻っていた時のお話。
そして二重身は、東日本大震災のころの話になっています。

三郎が探偵業を生業にして、これからが本番?
ただ、今多コンツェルン時代の編集長など、
馴染みの顔が全く出てこないのは、
さみしいな~と思っていたら、
睡蓮のマスターが三郎を追っかけて?
三郎の近所に侘助という喫茶店を開業。

新しい登場人物も人の好さそうな人たちばかりですが、
シリーズ当初からの登場人物がガラリと変わってしまうのも、
さみしいので、マスターの存在がちょっとうれしくなりました。









誰か [ 宮部みゆき ]
楽天ブックス
文春文庫 宮部みゆき 文藝春秋宮部フェア 発行年月:2007年12月 予約締切日:2007年12月0


楽天市場 by 誰か [ 宮部みゆき ] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル




名もなき毒 (文春文庫)
文藝春秋
2011-12-06
宮部 みゆき

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 名もなき毒 (文春文庫) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック