読書も頑張って?ます!!

読書記録の方も、パソコンが壊れている間に溜まっています。
そこで、今回はちょっとタイプが違う本を2冊ご紹介。

まず1冊目は、海堂 尊さん作品。
「ジーン・ワルツ」



海堂さんと言えば、田口&白鳥シリーズを始めとする、医療関連の小説が有名です。
ジーン・ワルツの主人公は、帝華大学産婦人科教室の助教。専門は不妊治療のスペシャリストの曾根崎理恵。
大学内では、クール・ウィッチ(冷徹な魔女)と言われることも。

物語の内容を詳しく書いてしまうと読む楽しみがなくなってしまいそうなので、あまり書きませんが、
少子化問題でいろいろと言われている現在、少子化を真剣に考えると、不妊治療・代理母出産などをもっと(官僚・政治家が)真剣に考えるべきだと訴えている作品のように思えました。
なお、脇役?の先輩医師に、以前紹介した「ひかりの剣」に登場していた、清川吾朗(ジェネラル・ルージュの凱旋「速水先生」のライバル)が、准教授として登場しています。

2冊目は、宮部みゆきさんの
おそろし~三島屋変調百物語事始~




宮部さんの作品は、現代物・SFファンタジー・時代物の作品がありますが、「おそろし」は、表紙を見ても判るように、時代物の作品です。

物語の主人公は、ある事件に巻き込まれ、心を閉ざしたおちか。
おちかは、事件のことを忘れるために、叔父・伊兵衛夫婦が営む袋物屋「三島屋」に身を寄せる。
おちかを案じた伊兵衛は、いつも碁敵を迎える「黒白の間」で、他人の恐ろしい体験談「変わり百物語」を聞くようおちかに言い付ける。
「変わり百物語」聞き役を仰せつかった、おちかは、おたかという女と出会い、おたかの身の上に起こったことを知り、おたかの魂を連れ戻す大きな役割を果たす。

まだまだ「変わり百物語」は続きそうなかんじの終わり方で、続編があるのかどうかちょっと気になる作品でもありました。

手作り作品の方も、さまざまな物に手を出していますが、また寒さが戻ってきたので、今のところは編み物を中心とした作品作りが続いています。

画像

暖かくなる前に、完成するかな?









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この記事へのコメント

2009年02月19日 19:50
こんばんは♪
海堂さんの本の舞台はどれも医療現場なんですね。チェックしておきます!

「三島屋~」は「おそろし」があるのは知りませんでしたが 1月2日から読売新聞の小説欄で「三島屋変調百物語事続~逃げ水」が毎日掲載されています。moonも楽しみにしているのですが 新聞小説は一気に読めないところが難点・・・ 「逃げ水」は「お旱(ひでり)さん」と言う神様に取り憑かれた丁稚さんがおちかさんの元にやってくる話です。今はまだ どうやって取り憑かれたかの話の最中。この先どうなるか楽しみですが  ダァ!!!と読めないのがもどかしいです
2009年02月20日 07:28
あっ! 忘れてました!
映画チームバチスタ 3月2日TBSで放送されるそうです。静岡だと何チャンになるのかなぁ? 楽しみです♪
えとせとら☆
2009年02月20日 12:38
moonさん。
海堂さんの本の共通点は、みんな桜宮市が出てきたり、舞台になってもいるんですよ。

宮部さんの「おそろし」の続編がやっぱりあるんですね。今新聞小説で連載中ということは、本になるのはもう少し(だいぶ)先なんですね。
忘れてしまいそうですけど、本になるのを楽しみに待っています。

映画チームバチスタ情報、私もつい先日知りました。
静岡ではSBSで放送されます。私も楽しみにしてま~す。

みーこ
2009年02月20日 21:51
えとせとら☆さんに影響をうけ、海堂さんの本を購入しました♪(^^)v
しか~し、色んなことに気を取られ進んでおりません
(*TーT)
数ページ読んだだけなのですが白鳥さんが出てきたので、仲村トオルさんをイメージしながら読み進めたいと思います。
えとせとら☆
2009年02月21日 17:44
みーこさん、私の影響なんて…。なんか照れますね。
海堂さんの本は、シーンを細かく区切ってあるから、比較的細切れになってしまっても、読みやすい方ではないかな?と思っています。

白鳥のイメージは、仲村トオルさんより、多分映画の方の阿部さんの方がしっくりくるかも知れません。見ていないけどなんかそんな気がします。
でも、イメージがどう違うかを楽しみにして読んでいくのも、楽しいかもしれませんよ。

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