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zoom RSS この世の春 上

<<   作成日時 : 2018/03/27 15:55   >>

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3月の月初めに更新して以来、ご無沙汰がちになってましたが、
3月も残り僅かになってきたことや、
読書記録の方が溜まり始めてきたので、
少々焦りながらの更新となります。


昨年2017年8月31日刊行の「この世の春」上・下巻
この本は、宮部みゆきさんのデビュー30周年記念となる作品とのこと。

発売後すぐに読んでみたいと思っていながら、
なかなか読む気になれず、
今年に入ってようやく、2月丸々1か月かけて読み終えたのが、
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第一章 押込(おしこめ)
第二章 囚人(めしゅうど)
第三章 亡霊
第四章 呪縛
第五章 暗雲
第六章 因果

物語の時は、宝永7年(1710年)、江戸時代も半ば、
徳川家宣が六代将軍に就任したばかりの頃
そして、物語の舞台は、下野国の北見藩。
実在しない架空の藩ですが、読み進めていくうちに段々と、
実際にこんな藩があったのではと感じてくるお話でした。

話の展開中に、物語のキーワードになる人物や言葉が幾つかありましたが、
タイトルの「この世の春」に大きく関係がありそうな言葉が、「みたまくり」
漢字で書くと『御霊繰』

御霊とは. 神さまや祖先の霊の尊称を「御霊(みたま)」、
もしくは怨念を持った霊のことを 「御霊(ごりょう)」

繰るとは、1 細長い物を、順に引き出して物に 巻きつけたり、
端から順に手元に引いてまとめたりする。たぐる。

ですから、御霊繰とは、霊を手繰り寄せる能力?ということなのでしょうか?

御霊繰の家系の血を受け継ぐ、各務多紀が、
乱心ゆえに隠居させられた、六代目北見藩主の重興と
関わることで、どう事態が変わっていくのか?

また、重興の乱心の原因が究明されるのか?

下巻を読むのが楽しみになる終わり方でした。







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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは、えとせとら☆姫

 お久しぶりです
宮部みゆきサンの 「荒神」実写化されましたねーっ
「この世の春」、時代背景など「荒神」と共通する雰囲気がありそうな感じですが如何ですか?

 自身のブログ、長い冬眠から覚めないと!思ってますぅ
フットボライティス
2018/03/28 22:17
フットボライティスさんへ

フットさんこちらこそ、ご無沙汰してます。
実写化された「荒神」もちろん見ました。
「この世の春」の時代背景は、確かに「荒神」と共通してるかもしれませんが、お話的には、「孤宿の人」寄り?って感じですかね。
読み始めた時は、孤宿の人と似た話?と一瞬思いましたが、読み進めていくうちに、孤宿の人とは全然違うぞ!と思い始めました。

私も半分冬眠状態
月も替わりもう4月。そろそろ重いコートを脱いで、
身軽になろうかと思ってはいますが…。
えとせとら☆
2018/04/03 15:08

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